すとう功の周回遅れ

元駅伝選手の「いろんなことに走り続けます」

危ない玉中生の通学路

2011年11月16日 | 市政・市制・市勢

 岩沼市議選の告示日(12/11)から1ヶ月を切りました。市議選では選車を使わないことにしていますので、体力増強の意味で散歩をしています。

 今朝は玉浦方面に行き6時過ぎに綺麗な日の出を見ることが出来ました。以前10月21日付のブログで書いたとおり、岩沼インターより東に向う県道を歩いて行くことは『危ない』です。

 津波で被災し仮設住宅から中学校へはこの道路を通学路に使用しています。また市内中心部のアパートなどからも玉浦中学校(玉中)へは自転車で通学しています。

 関係者に聞いたのですが通学路の自転車はパンクが多いとのことです。歩いて判るのですが、狭い歩道部にはガラス片が散乱していたところがありました。

Img131

 写真では判りづらいのですが、玉中付近のコンビニより東へ200m位の場所です。道路をパトロールしている方に連絡し見ていただくことにしました。

 Img132

 県道の北側には水路を挟み農道があります。この道路をなんとか利用できないものか、約600m(電柱間隔で23本分)の道路を整備すれば『危ない』ことも無くなると思うのですが、、、

 猛スピードで走る車の脇を、歩くと理解できます。

コメント (1)
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