好天に恵まれ、絶好のコンディションの中の大山登山マラソンだったが、結果は天候とは裏腹にまったく冴えない結果の１時間１２分１５秒。
昨年より３分以上も遅い結果。
体が重いわけではなく、股関節もそんなに痛くはなかったが、心拍数も161が上限と、結果として体が動かなかったということ。
「大山登山マラソン」と名は付いているが、ロードと階段でトレイルランとは全く異なるが、最大の魅力は地元の応援。
毎年、老人福祉施設？の入所者の車椅子での応援がある。
自分の親父も施設に入所しているので、感慨深い。
地元の住民、警察、消防、また神奈川中央交通、小田急、下社など一丸となって大会を盛り上げている感じが伝わってくる。
毎年参加したくなる大会だ。
昨年より３分以上も遅い結果。
体が重いわけではなく、股関節もそんなに痛くはなかったが、心拍数も161が上限と、結果として体が動かなかったということ。
「大山登山マラソン」と名は付いているが、ロードと階段でトレイルランとは全く異なるが、最大の魅力は地元の応援。
毎年、老人福祉施設？の入所者の車椅子での応援がある。
自分の親父も施設に入所しているので、感慨深い。
地元の住民、警察、消防、また神奈川中央交通、小田急、下社など一丸となって大会を盛り上げている感じが伝わってくる。
毎年参加したくなる大会だ。
50～の年代別は走りやすくて、下山してからも先輩方と話ができて楽しかったです。
ビールよりワンカップ派が多かったのに納得した年代別でした。
お天気に恵まれて良かったですね。
本当に沿道の応援が絶えることなくあり、お年寄りが大勢出ていましたね！
わたしは、６キロ辺りから歩いてしまい、残り２キロからの階段の登りにはイヤになりました。
聞きしにまさる１６００段余の階段登りでしたね！
下見ランに行っておくべきだったと後悔しています。
自分もワンカップ派でした。
ビールは全国区。お酒は地の物。
どちらにしても、走り終わった後の一杯は、格別ですね。
自分は階段よりも、階段の手前のロードの急坂がきつかったです。
この大会は、年代別スタートとなので、6000番代のランナーを見ると、自分はもっと頑張らなくてはと、モチベーションが上がる大会です。