昨日は伊豆トレイルジャーニーが行われたが、この大会距離も累積標高もハセツネとほぼ同じだが、制限時間は14時間と10時間も短い。
トレイルラン大会も底辺が広がれば、参加者のレベルがアップし、当然大会もレベルアップするのは至極当然ではある。
距離の長いレースでは、交通事情や最近では自然環境や登山者との関係、人の手配やエイドの場所等の状況から、時間制限が厳しくなっている。
大会は競技であるので、それはそれで当然ではあるのだが、そこまでのレベルにない人には、ちょっと寂しい。
まあ、その点で言えばハセツネの制限時間24時間は、ある意味非常に良心的。
ただ、ハセツネ30kがスピードレースになった分、6月1日のエントリーに掛けるしかなく、狭き門がより狭くなった気がする。
トレイルラン大会も底辺が広がれば、参加者のレベルがアップし、当然大会もレベルアップするのは至極当然ではある。
距離の長いレースでは、交通事情や最近では自然環境や登山者との関係、人の手配やエイドの場所等の状況から、時間制限が厳しくなっている。
大会は競技であるので、それはそれで当然ではあるのだが、そこまでのレベルにない人には、ちょっと寂しい。
まあ、その点で言えばハセツネの制限時間24時間は、ある意味非常に良心的。
ただ、ハセツネ30kがスピードレースになった分、6月1日のエントリーに掛けるしかなく、狭き門がより狭くなった気がする。
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