トレイルを走ろうよ

幾つになってもトレイルラン

若者もいる「山」へ

2010-05-03 08:30:19 | 
1日の土曜日、神保町のさいかやスポーツのシューズ館に行ったらば、お客さんで店内は溢れんばかり、しかも若者が多い。
特に女性やファミリーの姿が目に付く。
シューズも女性や子供をターゲットにしているので、実にカラフル。

そして、昨日、朝も早い中央線には、バッチリ決まった「山女」?の姿が…
この間までは、昔若かった人ばかりだったが、随分と華やかになった。

当然山の中でも、カップルや若い女性のグループの姿を多く見掛ける。
金毘羅尾根を走って下っていると、曲がり角から突然雑誌から抜け出してきたようなファッションの女性が2名。思わず「本当かよ」

若さは、それだけも華やかさやパワーがある。
中高年の山から、若者もいる山へ。
ブームに終わらないで欲しい。
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