昨日が晩秋なら、今日は初冬。
落ち葉のさくさく感を楽しみに向かった先は、武蔵五日市から鳩ノ巣の往復。
武蔵五日市の手前で、五日市線の車窓から綺麗な朝日を見る。
天気はどうやら大丈夫そう。
金毘羅尾根を何も考えず、無心に、ただ足に任せて走るのは、本当に気持ちが良い。
今日は、走りが中心なので、日の出を巻くが、巻き道も走りやすい。
天候が今一歩と朝が早いからか、御岳も人が少なく、初冬の佇まい。
御岳からは、鳩ノ巣に向け走り始める。
大楢峠までは、緩やかなアップダウンがあるが、ほぼ平坦。
ここも落ち葉のカーペット。
大楢峠からは、標高を下げて行くと、まだ落葉はしていない。
鳩ノ巣側の登山口には、五日市会館から2時間30分ちょっと。
ここから復路。
大楢峠までは、結構歩きが入る。
大楢峠以降は、走れるが、疲れが溜まってきたのと、何気に右膝が痛くなってきた。
御岳の登山道に出る手間へ、若者3人のランナーに出会う。
若さが羨ましいね。
御岳には、山岳マラソンの下見?と思える人もちらほら。
帰りの金毘羅尾根は、貸し切り状態。
ゆく秋を独り占めで、最高の贅沢?
途中の休み込みで、5時間30分位だが、結構走ったので満腹感があり。
ただ、右の膝がちょっと心配。
落ち葉のさくさく感を楽しみに向かった先は、武蔵五日市から鳩ノ巣の往復。
武蔵五日市の手前で、五日市線の車窓から綺麗な朝日を見る。
天気はどうやら大丈夫そう。
金毘羅尾根を何も考えず、無心に、ただ足に任せて走るのは、本当に気持ちが良い。
今日は、走りが中心なので、日の出を巻くが、巻き道も走りやすい。
天候が今一歩と朝が早いからか、御岳も人が少なく、初冬の佇まい。
御岳からは、鳩ノ巣に向け走り始める。
大楢峠までは、緩やかなアップダウンがあるが、ほぼ平坦。
ここも落ち葉のカーペット。
大楢峠からは、標高を下げて行くと、まだ落葉はしていない。
鳩ノ巣側の登山口には、五日市会館から2時間30分ちょっと。
ここから復路。
大楢峠までは、結構歩きが入る。
大楢峠以降は、走れるが、疲れが溜まってきたのと、何気に右膝が痛くなってきた。
御岳の登山道に出る手間へ、若者3人のランナーに出会う。
若さが羨ましいね。
御岳には、山岳マラソンの下見?と思える人もちらほら。
帰りの金毘羅尾根は、貸し切り状態。
ゆく秋を独り占めで、最高の贅沢?
途中の休み込みで、5時間30分位だが、結構走ったので満腹感があり。
ただ、右の膝がちょっと心配。
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