ここ数か月、足裏の調子が悪いので、今日は万全の体制?で御岳山の往復へ。
万全の体制とは、モントレイルのインソールにアディダスのサポートソックス、足はソルボのパットにテーピング。
これで痛みが出たら完全にお手上げになってしまう。
御岳山のちょっと手前で、足の裏に熱さを感じた程度で痛みはなし。
五日市会館から御岳の参道まで、日の出山を巻いて、1時間38分と前回よりも9分ほどタイム短縮。
別にタイムトライアルではないが、痛みを感じることなく走れる快適さに感激。
帰りは、日の出山経由で金毘羅尾根に入る。
入り口で、MTBの女の子に「ハセツネ」ですかと声を掛けられる。
「ハセツネ」もメジャーになったものだ。
金毘羅尾根は何度となく訪れるので、飽きが来るかと思うが、いつきても新鮮。
高尾のような喧噪もなく「森を走る」感触が気持良い。
五日市から休憩を入れても、往復で3時間30分程度。
自分としては、高尾陣馬の往復よりも、五日市御岳の往復の方が好きですね
万全の体制とは、モントレイルのインソールにアディダスのサポートソックス、足はソルボのパットにテーピング。
これで痛みが出たら完全にお手上げになってしまう。
御岳山のちょっと手前で、足の裏に熱さを感じた程度で痛みはなし。
五日市会館から御岳の参道まで、日の出山を巻いて、1時間38分と前回よりも9分ほどタイム短縮。
別にタイムトライアルではないが、痛みを感じることなく走れる快適さに感激。
帰りは、日の出山経由で金毘羅尾根に入る。
入り口で、MTBの女の子に「ハセツネ」ですかと声を掛けられる。
「ハセツネ」もメジャーになったものだ。
金毘羅尾根は何度となく訪れるので、飽きが来るかと思うが、いつきても新鮮。
高尾のような喧噪もなく「森を走る」感触が気持良い。
五日市から休憩を入れても、往復で3時間30分程度。
自分としては、高尾陣馬の往復よりも、五日市御岳の往復の方が好きですね
金毘羅尾根は、自転車が多いでしょ?つるつる温泉の駐車場に車を停めて金毘羅尾根を下り、また、都道を温泉まで戻る周回ルートが自転車乗りの主なパターンなようです。
去年の今頃かな、瀬音の湯が出来た頃、十里木から、馬頭刈尾根を大岳まで2時間、その後、ハセツネルートに沿って、御岳、日の出山経由、金毘羅尾根を下って、五日市まで2時間の4時間の周回ルートをやりました。
後半へたりましたが、これは飽きないで面白いです。是非おすすめです。
馬頭刈尾根は岩っぽいので、登り専用です。下りに使うと、足を痛めそうです。
夜新宿を立ち、五日市の駅からタクシーで千足まで行き、そこから歩いて、途中の沢の近くでテントを張り宴会、そして翌日は急な尾根を登って「つづら岩」のパターンです。
昨年の秋、数十年振りに千足から登りましたが、辛さは昔と変わりませんでした。
周回コースは面白そうですね。
奥多摩の地図を眺めると、いろんな周回コースができそうです。