昨日本屋に立ち寄ったら、山と渓谷11月号の特集が「強い登山者になるための体づくり」。
ちょっと立ち読みをさせて頂いて…
①登山は過酷なスポーツである。
②遭難の最大の要因は、登山者自身の体力不足にある。
昔どこかで「登山は普段のトレーニングをもっとも行わないスポーツ」と聞いたことがある。
確かに自分に則して言っても、昔山を登っている時でもトレーニングを始めたのは、岩とか冬山を始めてから。
それを思うと、現在の方が遥かにトレーニングを行っている。
何せトレイルランは体力勝負。
山の楽しみ方に法則はないが、経験則から言うと、重たい荷物と重たい靴でゆっくり歩くよりは、最低限の荷物とトレイルランシューズで軽快に走る方が楽しい。
ちょっと立ち読みをさせて頂いて…
①登山は過酷なスポーツである。
②遭難の最大の要因は、登山者自身の体力不足にある。
昔どこかで「登山は普段のトレーニングをもっとも行わないスポーツ」と聞いたことがある。
確かに自分に則して言っても、昔山を登っている時でもトレーニングを始めたのは、岩とか冬山を始めてから。
それを思うと、現在の方が遥かにトレーニングを行っている。
何せトレイルランは体力勝負。
山の楽しみ方に法則はないが、経験則から言うと、重たい荷物と重たい靴でゆっくり歩くよりは、最低限の荷物とトレイルランシューズで軽快に走る方が楽しい。