トレイルを走ろうよ

幾つになってもトレイルラン

ランと山の間に

2014-06-17 07:34:52 | 
昨日は仕事帰りに御徒町のアートスポーツへ。
行く途中で向かいから通勤ランナーが、あの足の太さからトレイル系のランナー?
振り返って見ると、ザックはグレゴリーだった。

アートスポーツも店舗が投後され、ランとトレイルと山が一緒になったが、考えてみれば至極当然のことで、ランと山の間にトレイルラン。
しかし、山のザックは大きい60~70リットルのザックなどは凄まじく大きい。
自分も20代の頃は、あれくらいの大きさを背負っていたのかと思うと感慨深いものがある。

トレイルランは身軽に山へ行けるのが利点(ただし転倒等のリスクも大きいが)
トレイルランによって、ある意味、息長く山を続けることができるとも言える。

コメント
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