トレイルを走ろうよ

幾つになってもトレイルラン

夜と朝の境目に…

2014-03-19 07:01:01 | 
ちゃんと暦通りに春は来るが実感できるようになった。
今は走り始めが暗いが、走り終わるときは夜が明け朝になっている。
丁度、夜と朝の境目を走っている感じだ。

夜と朝、夕方と夜の境目というと、ハセツネや100km、100マイルの耐久レース。
ハセツネやSTYでも、ライトを付ける時は「いよいよ」であり、ライトを消す時は「ようやく」の思い。

一日の中でも、日が昇る前後と日が沈む前後が一番美しい。
ロードでもトレイルでもその時間に身を置けることは、幸せなことと言える。
コメント
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