昨日は、ハセツネグリーンフェスティバル。以前の清掃登山。
今年のハセツネは、ジェルの切れっ端などのごみが多かったが、分担はスタートから入山峠までだったので、大会に関係するものは、変電所の側に落ちていたハンドタオルが一枚。
今熊山は標高が低いが、谷は深い。
大会では、周りを観察する余裕がないが、昨日はじっくりと観察。
また、スタッフの人との話の中で、選手として参加しているとまったく知ることができない苦労話も。
特に第一関門浅間峠へのトイレの荷揚げや荷下げなど、改めてハセツネが多くの苦労の上で運営されていることを知る。
さて、入山峠班のスペシャルゲストは奥宮さんとその子供たち2名。
小学生にもならない下の子の、下りの速いこと。
さすがに蛙の子は蛙。
一週間前の天気とは違い雲ひとつない晴天。
何となく体全体がほぐれた気がした。
今年のハセツネは、ジェルの切れっ端などのごみが多かったが、分担はスタートから入山峠までだったので、大会に関係するものは、変電所の側に落ちていたハンドタオルが一枚。
今熊山は標高が低いが、谷は深い。
大会では、周りを観察する余裕がないが、昨日はじっくりと観察。
また、スタッフの人との話の中で、選手として参加しているとまったく知ることができない苦労話も。
特に第一関門浅間峠へのトイレの荷揚げや荷下げなど、改めてハセツネが多くの苦労の上で運営されていることを知る。
さて、入山峠班のスペシャルゲストは奥宮さんとその子供たち2名。
小学生にもならない下の子の、下りの速いこと。
さすがに蛙の子は蛙。
一週間前の天気とは違い雲ひとつない晴天。
何となく体全体がほぐれた気がした。