吉田一氣の熊本霊ライン 神霊界の世界とその源流

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東寺伝の曼荼羅図の紹介 No273

2011-06-21 20:26:50 | 神霊界考察
なかなか東寺伝の国宝の曼荼羅図のいい写真を得ることが出来なくて
『フラクタル構造についてNo210の補足 胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅 No230』では
解像度が悪いものを添付していたが
昨日wikipediaで両界曼荼羅を検索すると
高解像度での画像の欄に高解像度のjpgファイルが
アップされていたので紹介しておく。
これをネット上にアップするために御努力された方に感謝したい。
最低でもこの程度の解像度でないと曼荼羅を読み取ることで
悟れるものも悟れない。
この画像はA3サイズにカラー印刷してから見ていただきたいものである。
       

『伝真言院曼荼羅』九世紀後半(東寺蔵)
『伝真言院曼荼羅』〈西院本〉。
宮中の真言院で用いられたと伝えられ、
金剛界、胎蔵界からなる曼荼羅。東寺に現存する曼荼羅のなかでもっとも古く、
極彩色の曼荼羅の最高傑作である。
九世紀の作と推定されるが、遠い異国の薫りがする。
「金剛界曼荼羅」は、成身会を中心に、三昧耶会、微細会、供養会、四印会、
一印会、理趣会、降三世会、降三世三昧耶会の九会からなる。
「胎蔵曼荼羅」は、中台八葉院を中心に、周囲に、遍知院、持明院、釈迦院、
虚空蔵院、文殊院、蘇悉地院、蓮華部院、地蔵院、金剛手院、除蓋障院が、
同心円状にめぐり、すべてを囲む外周に外金剛部院(最外院)からなる。
空海が曼荼羅を用いる所以は、恵果阿闍梨の言葉による。
「真言秘蔵は経疏に隠密にして、図画を仮らざれば相伝すること能わず。」

(空海『請来目録』)

参考: 京都市立芸術大学 定金 計次氏の
『教王護国寺蔵「伝真言院曼荼羅」の再検』
読んでいただければ分かるが
国宝になりながらもメイドインジャパンなのかチャイナ製なのかが分かっていない。

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