吉田一氣の熊本霊ライン 神霊界の世界とその源流

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555ナンバーの啓示 記載断念 No306

2012-02-19 01:55:52 | 神霊界考察
先日は福岡の志賀海神社とそばの火焔塚と福岡市東区三苫の八大龍王社=現在は綿津見神社と
宗像大社と神宮寺の鎮国寺に参拝してきた。
志賀海神社の鳥居横の案内書きが新しくなっていたが
残念なことに祭神は少童命 =(綿津見神)という記載が無くなっていた。
『祭神は少童命との記載』

さてもう何年も参拝しているのだが今年の参拝ではっきりしたことがあった。
それは龍神の御神氣と蛇神の御神氣の違いである。
八大龍王神は大陸渡来の神霊であるが、
蛇神は日本古来の縄文時代からの神霊の御神氣を持つように感じた。
縄文神を以前より久那斗神=賽神と荒覇吐神に繋がるとしてきたが
その本質は蛇神であろう。
つまりは脱皮と再生の神であり他の神々を招き入れる根源神的な要素を持つようだ。
どうも飛鳥時代以降、蛇神は邪神扱いされ
ヨコシマな神となされてきた歴史がある。




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このブログはもともと2009年の9月に麻賀多神社に参拝して
龍神の感応がありその啓示が骨子となっている。
筆者はそれまでは龍神も蛇神も共に邪神として避けてきた経緯がある。
蛇神については『麻の葉六角紋から八角紋への展開 No301』
でも考察しているがよく理解している訳ではない。
ただ龍神も蛇神もウロコがあって爬虫類的なイメージの捉え方をしていた。

今回志賀海神社と宗像大社と参拝して理解したことは
友人にはメールにて感じたことを伝えたもののブログに記載するつもりはなかった。
ところが本日車で西に走っていてふと対向車のナンバーが目に入ったのだが
55の車の後ろが55-55だった。
偶然かなとも思ったがちょうどその場所が2009年の3月にやはり555が続いて
その時に同乗していた友人と訝しんだ道だった。
この2009年のときは久留米の高良大社参拝の帰りに555が続き
さらに信号待ちで停止した時にふとメーターを見たら走行距離が555.5kmになっていたのだ。
今考えるとこの5というのは蛇神からのメッセージだったということになる。
ブログに記載する必要性を納得したところで再び対向車のナンバーが555となった。

筆者は宮崎の鵜戸神宮に強く惹かれるのだが
同じ海神系でありながらこの鵜戸神宮と志賀海神社や宗像大社との御神氣の違いが
以前より気になっていた。
また神武天皇の東征は塩土老翁の導きにより宮崎より船出しているがなぜ宮崎だったのかが気になっていた。
塩土老翁は宮崎の青島神社では塩筒大神となっているが武内宿禰の姿と重なる。


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記載途中だがブログにコメントがあったので返信しようとしたのだが
555の秘密をもう少し掘り下げて記載する必要性を霊的に感じた。
投稿しようとしたらここでも入力用数字が5550となっていた。




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まだ記載途中で本当に伝えるべきところに至っていないが
昨年の11月に続けて再び強く警告をされている。
とりあえずこの記載は断念せざるえない。

まだ原初の神霊の封印を解く時期にはないようだ。
ただすべてがどんでん返しであり
信ずるものは過去にはないということだけは断言出来る。


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コメント (9)
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