2009/09/24 (Thu) 18:25:31 記載
このシルバーウイークに
ある縁で千葉の麻賀多神社三社に参拝してきました。
この中で麻賀多神社と蘇我を結びつけるものについて
いくつかのヒントがありました。
霊的な感応なので、あくまで自分が納得したというだけの話です。
まず初日に挨拶ということで成田市台方の本殿に参拝後に
話しに聞く岡本天明感応の地である天之日津久社を探したら
右手が妙に夕日に輝くので吸い寄せられました。
見ると光の参道が出来ていて粋な計らいをしていただきました。
たぶん八大龍王神の計らいなのでしょう。
参考までに添付写真を付けておきます。
さてそれから舟形の麻賀多神社に参拝したのですが
この社の石灯籠は安永四年(1775年)に
近くの北須賀の氏子が寄贈したものでしたが、
北須賀という灯篭の文字から蘇我のイメージを強く受けました。
麻賀多神社に蘇我氏も関与していることは
間違いないだろうと思います。
このシルバーウイークに
ある縁で千葉の麻賀多神社三社に参拝してきました。
この中で麻賀多神社と蘇我を結びつけるものについて
いくつかのヒントがありました。
霊的な感応なので、あくまで自分が納得したというだけの話です。
まず初日に挨拶ということで成田市台方の本殿に参拝後に
話しに聞く岡本天明感応の地である天之日津久社を探したら
右手が妙に夕日に輝くので吸い寄せられました。
見ると光の参道が出来ていて粋な計らいをしていただきました。
たぶん八大龍王神の計らいなのでしょう。
参考までに添付写真を付けておきます。
さてそれから舟形の麻賀多神社に参拝したのですが
この社の石灯籠は安永四年(1775年)に
近くの北須賀の氏子が寄贈したものでしたが、
北須賀という灯篭の文字から蘇我のイメージを強く受けました。
麻賀多神社に蘇我氏も関与していることは
間違いないだろうと思います。