今年の2月に『学研ムー3月号記載の「魔除け龍御幣」 No231』を紹介したが、
今月号である7月号の付録に「鎮災難除霊符」が付いていたので紹介したい。
『学研ムー7月号の付録「鎮災難除霊符」の紹介記事』←霊府の縮小写真あり 参考にされたし
この霊符を謹製されたのは鮑義忠道士である。
この鮑義忠道士の父親は2010年に亡くなられた鮑黎明(パオ・リーミン)氏である。
『鮑黎明氏のプロフィール』
『青龍堂のHP』
吉田一氣の蔵書にも何冊かある。
今回紹介した付録の靈符は台湾の林文瑞導師から伝授されたものであるとのことだ。
この靈符の霊験はこれからの調査ということで霊験を断言できないが
この日本の未曾有の危機からの鎮災難除の霊符ということで
是非試されてみてはいかがかと思う。
ちなみに鮑義忠導師と林文瑞老師との縁は青龍堂のHPによると
「横浜中華街の関帝廟落成の際に、
御霊入れ(開光點眼)を執り行った台湾道教の法師である林文瑞老師から
24歳の時に鮑義忠導が神仙界の最高神である玉皇大天尊玄靈高上帝(關聖帝君)
から御告げが届くようになった訳である關(羽)前将軍と私との繫がりを伝えられた。
そしてある時林老師が突然日本に来られて
「關聖帝君さまからお前に道術、法術を伝承してやってくれ」と頼まれたと言われた。
その当時は私も寝耳に水であった。
師は短い滞在期間で「あとは自然に覚えるようになる」と意味深な言葉を残して帰国した。
それ以降林文瑞老師の生涯唯一の直弟子となり道術と法術を修める。
玉皇大天尊玄靈高上帝關聖帝君との「神人合一」を目指し
日々研鑽に励む毎日を送っている。」ということだそうだ。
余談では有るが青龍堂のHPによると師の靈符は一枚18000円となっている。
印刷であっても霊験が顕われるように強化してあると鮑義忠導師が断言する
この靈符が付録された学研ムーが¥670であれば安いともいえよう。
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今月号である7月号の付録に「鎮災難除霊符」が付いていたので紹介したい。
『学研ムー7月号の付録「鎮災難除霊符」の紹介記事』←霊府の縮小写真あり 参考にされたし
この霊符を謹製されたのは鮑義忠道士である。
この鮑義忠道士の父親は2010年に亡くなられた鮑黎明(パオ・リーミン)氏である。
『鮑黎明氏のプロフィール』
『青龍堂のHP』
吉田一氣の蔵書にも何冊かある。
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今回紹介した付録の靈符は台湾の林文瑞導師から伝授されたものであるとのことだ。
この靈符の霊験はこれからの調査ということで霊験を断言できないが
この日本の未曾有の危機からの鎮災難除の霊符ということで
是非試されてみてはいかがかと思う。
ちなみに鮑義忠導師と林文瑞老師との縁は青龍堂のHPによると
「横浜中華街の関帝廟落成の際に、
御霊入れ(開光點眼)を執り行った台湾道教の法師である林文瑞老師から
24歳の時に鮑義忠導が神仙界の最高神である玉皇大天尊玄靈高上帝(關聖帝君)
から御告げが届くようになった訳である關(羽)前将軍と私との繫がりを伝えられた。
そしてある時林老師が突然日本に来られて
「關聖帝君さまからお前に道術、法術を伝承してやってくれ」と頼まれたと言われた。
その当時は私も寝耳に水であった。
師は短い滞在期間で「あとは自然に覚えるようになる」と意味深な言葉を残して帰国した。
それ以降林文瑞老師の生涯唯一の直弟子となり道術と法術を修める。
玉皇大天尊玄靈高上帝關聖帝君との「神人合一」を目指し
日々研鑽に励む毎日を送っている。」ということだそうだ。
余談では有るが青龍堂のHPによると師の靈符は一枚18000円となっている。
印刷であっても霊験が顕われるように強化してあると鮑義忠導師が断言する
この靈符が付録された学研ムーが¥670であれば安いともいえよう。
ムー 2011年 07月号 [雑誌] | |
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今年春のお彼岸に四天王寺さんへお参り行った時、初めて近くの堀越神社へ行きました。
そこでちんたくさん、なるお社を初めて発見したときの記事
http://blog.goo.ne.jp/goo3820/d/20110320
もう1ヶ月以上前の話ですが、これを読んだという見知らぬ方から電話がかかり、鎮宅さんのお札とかについて私にはとても分からないことを尋ねられました。
それで吉田さんのブログをご覧になられてはどうかと無断で教えてしまいました。
ひょっとして問い合わせとかありましたか?
紹介していただきましたことも感謝です。
まだ問い合わせはありません。
ところで私はこの霊府を縮小カラーコピーした後にパウチして財布にも入れています。
なかなかいい感じです。
ちゃんとパウチして、長財布でも長すぎるサイズだったので二つ折りして入れました。
護ってくださると信じて!
ところで少し前から、富田林にある美具久留御魂神社がとても気になっています。
Pl教団のある山の東側にあり、二上山に朝日の昇るのが鳥居から見えるそうです。
実家はPL教団のある山の西側で、毎年8月1日のPL花火大会を見てました。
虹色巫女さんへの返信で龍泉寺のことを書かれてましたので、そのうち一緒にいってこようと思います。
地図で確認したらわりと近くでした。
幸運をもたらすものと信じています。
もちろん霊符も霊験を現すでしょう。
三輪山からみる二上山は非常に霊峰の感が強く
一度調査したことがあるのですが
三輪山と同じく縄文神祭祀の跡地でした。
三輪から見ると日の沈む山も
美具久留御魂神社から見ると日の出の山なのですね。
http://www.eonet.ne.jp/~nunose/009kosya40.htm
によると日の出が二上山と一致するのは9/5ということで
秋分の日とは18日離れているのでレイラインとはいえないような気がします。
しかし鳥居の向こうに二神山が見えるので
二上山信仰の思いが強く感じられます。
ここは楠氏の氏神社でもあるとのことなので
次回機会を作って参拝してこようと思います。