水の女神といいながらなかなか海の女神から
水の女神への進展が出来ていない。
そんな中で龍宮を検索していて
『龍神と霊能力 No165』
で記載した古田シズヨという女性が
龍宮乙姫と自覚するに至ったという日向の岩戸が
熊本の鹿本にあると知って昨日急遽確認に行ってきた。
現地で分かったのだが日向はひむきと読む。
実は今回弓梓弓と水の女神を記載し始めてから
ベッドの下から2007年の雑誌が偶然出てきて
そこに龍宮乙姫=古田シズヨの記事が載っていたのがきっかけだ。
豊玉姫の御魂を宿したムー大陸からの使者という肩書きが付いていた。
私にとってはトヨタマヒメの産屋は宮崎の鵜戸神宮なのだが
鹿本⇒現在の菊鹿町は龍門八大龍王神の水の流れる菊池川系なので
気になったので現地を確認してきた。
古田シズヨさんがこの岩戸開きをしたのは
昭和48年10月07日AM11:30だそうだ。
その後の昭和50年に熊本県文化課によって現地調査が行なわれて
縄文前期の曽畑式土器他 石斧、石鍬、石皿などの石器類、
貝輪・骨角器、鉄器、玉類など縄文時代の中期、後期の遺跡が出土している。
彼女が縄文時代の神霊に感応したのは間違いない。
その古代霊は人魚の形をしていて角があったそうだ。
この人魚は八尋鰐そのものであろう。
この古田シズヨさんは藤田妃見子と改名したらしいが
彼女によると素戔嗚尊の乱暴が切っ掛けとなって天照大神が岩戸に閉じこもったように
豊玉姫は日子穂穂手見命=山幸彦の乱暴にあったのちに岩屋に閉じ込められたそうである。
神霊的にはアマテラス=トヨタマヒメだという。
縄文の古代霊であるトヨタマヒメの封印を解き放つことにより
神霊の母性が目覚めるという。
ちなみにこの天岩戸には人魚の記念碑が置かれていたが
頭の王冠は日月星のデザインとなっていた。
思わぬところから日月星のデザインが見つかったが
彼女が受けた神霊系統が暗示されているようである。
応援してくださる方はこちらをクリックお願いします。

水の女神への進展が出来ていない。
そんな中で龍宮を検索していて
『龍神と霊能力 No165』
で記載した古田シズヨという女性が
龍宮乙姫と自覚するに至ったという日向の岩戸が
熊本の鹿本にあると知って昨日急遽確認に行ってきた。
現地で分かったのだが日向はひむきと読む。
実は今回弓梓弓と水の女神を記載し始めてから
ベッドの下から2007年の雑誌が偶然出てきて
そこに龍宮乙姫=古田シズヨの記事が載っていたのがきっかけだ。
豊玉姫の御魂を宿したムー大陸からの使者という肩書きが付いていた。
私にとってはトヨタマヒメの産屋は宮崎の鵜戸神宮なのだが
鹿本⇒現在の菊鹿町は龍門八大龍王神の水の流れる菊池川系なので
気になったので現地を確認してきた。
古田シズヨさんがこの岩戸開きをしたのは
昭和48年10月07日AM11:30だそうだ。
その後の昭和50年に熊本県文化課によって現地調査が行なわれて
縄文前期の曽畑式土器他 石斧、石鍬、石皿などの石器類、
貝輪・骨角器、鉄器、玉類など縄文時代の中期、後期の遺跡が出土している。
彼女が縄文時代の神霊に感応したのは間違いない。
その古代霊は人魚の形をしていて角があったそうだ。
この人魚は八尋鰐そのものであろう。
この古田シズヨさんは藤田妃見子と改名したらしいが
彼女によると素戔嗚尊の乱暴が切っ掛けとなって天照大神が岩戸に閉じこもったように
豊玉姫は日子穂穂手見命=山幸彦の乱暴にあったのちに岩屋に閉じ込められたそうである。
神霊的にはアマテラス=トヨタマヒメだという。
縄文の古代霊であるトヨタマヒメの封印を解き放つことにより
神霊の母性が目覚めるという。
ちなみにこの天岩戸には人魚の記念碑が置かれていたが
頭の王冠は日月星のデザインとなっていた。
思わぬところから日月星のデザインが見つかったが
彼女が受けた神霊系統が暗示されているようである。
応援してくださる方はこちらをクリックお願いします。

