老化によりブログに書かないうちに
忘れてしまう内容が多くて嘆いているが
『阿蘇神社の御神霊が未然に食い止めたのか? No438』については
補遺しておきたいと思う。
今回の内容はなかなか書き辛いことが多いので1か月放置していたが
やはりさわりだけでも書いておく必要を感じている。
『阿蘇神社の御神霊が未然に食い止めたのか? No438』で以下のように記載している。
「この件に関してまず
以下地図をクリックして拡大してよく見ていただきたい。

上記地図の放射線図の起点は熊本市東区沼山津4丁目3-187の
少彦名神を祭祀する竹内神社である。
この竹内神社と西原の白山姫神社の感応により
布田川断層の龍脈の龍を鎮める必要性を感じたのだが
参拝した神社群を地図上に鳥居マークで示している。
参拝した神社群は竹内神社を起点として20°~30°の間にある。
これらの神社群の第一の存在理由は
布田川断層の龍脈の龍を鎮めてひいては阿蘇山噴火を鎮めることにある。
阿蘇の龍神祭祀については『阿蘇神界と火山神 No397』で述べているが
阿蘇山が大噴火すれば過去に経験のない惨事となる。
今回阿蘇大橋が崩落し阿蘇神社楼門が崩壊したが
それは20°~30°の角度の範囲からそれて32°程度となっている。
自分にはその事が偶然ではなく
阿蘇神社の神霊がエネルギーを反らすことによって
阿蘇の噴火を未然に食い止めたように思える。」 記載文転記完了
実はこれを書いた時には気づいてもいなかったのだが
呉音神について最初の記事の『呉音霊を考える No402』で出てくる
NEC熊本工場と白山権現姫神社 及び自分をこの世界に引き込んだ健軍神社もプロット
してみて驚かされた。

おおまかにいえばそれらも線上にありその先は中国の江南地方を臨んでいる。
自分の血統は祖父が国造神社の氏子で祖母が阿蘇神社の氏子であり
産土神として切り離せないものがあるのだが
NEC熊本工場に入社した時から阿蘇の火山神を鎮める役割を
知らずに荷負っていたのかもしれない。
振り返ってみるとそう思える事象が確かにあった。
しかし今の今までそのことに気づかなかった無知に呆れるばかりである。
いろいろと進展があって連休に友人が来熊したので
益城の飯田山と西原と菊池・玉名を探訪してきた。
『熊本霊ラインと熊本大災害 対策検討篇 No265』に
「2008年の8月8日の8時8分に布田川断層上にある西原村の白山姫神社に参拝した。」と
記載しているが
実はこの同時刻にこの友人は神奈川県厚木市の飯山白山で同時祈願している。
この飯山白山は行基菩薩が白山妙理大権現を勧請したといわれており
山頂には小さな白山池があり如何なる旱魃の時でも池の水が涸れることがないという伝承がある。
熊本の益城にも飯田山がありこちらは日羅公が常楽寺を開山しているのだが
山頂には白山神社がありやはり神社の裏には小さな池がある。
この飯田山については『霝しずくの不思議 No461』にて
写真等を載せていくらか説明しているが
「来週にでも足を運ぶつもりなのでまたこの件は後日報告する」と括っているが
行ってみると道路復旧工事中で通行できなかったので今回まで引き延ばされた。
どうも飯山白山と飯田山は霊的には繋がりがあるようで
雰囲気も似たものがあると友人は言っていた。
熊本大地震の最初の震度7の地震はこの飯田山の西側の麓が震源となっている。
次に日に西原の揺ケ池(通称お池さん)までの迂回路が開通していたので
地震後初めて参拝したがなんと今まで枯れることのなかった池の水が完全に消えていた。
ここは西原龍神の降臨する池であったのに驚きだ。
ここの龍神との縁をいただいたのは西原村に通いだした時だから2008年頃ということになる。
『菊池竜門の神龍八大龍王神の系譜の謎 No251』に記載しているように
ここの龍神は菊池の龍神と同体である。
大津から菊池までの国道325は龍神ロードでこの龍神の通い路だと感じていた。
西原村はこの10年でかなり発展したが菊池は衰退するばかりで
地震後に筆者は菊池に足繁く通うようになり征西府である隈府の発展を祈願しているが
完全に菊池にお移りになられたのであろうか?
この国道325号の菊池行き車線上に以前は国土交通省の竜門ダムの看板が何故か立てられ
それを勝手に記念してこの看板そばに土地を購入した。
土地の価格は74坪×12万円で888万円だった。
その土地も役割を終え昨年末に転売してしまった。
今後最初に述べたラインの霊流を太くすることが私の課題となっている。
八大龍王神と呉音霊との関係についてであるが
『菊池の龍門ダムの龍神祭祀 No447』
『呉音霊を考える No402』
『熊本霊ラインと熊本大災害 対策検討篇 No265』
この文中記載の「地震対策祈願で2008年の8月8日の8時8分に布田川断層上にある西原村の白山姫神社に参拝した。」と
あるがこの一連の祈願は八大龍王神の祭祀ということになる。
『緊急 西原村の白山姫神社 寄付のお願い No435』
忘れてしまう内容が多くて嘆いているが
『阿蘇神社の御神霊が未然に食い止めたのか? No438』については
補遺しておきたいと思う。
今回の内容はなかなか書き辛いことが多いので1か月放置していたが
やはりさわりだけでも書いておく必要を感じている。
『阿蘇神社の御神霊が未然に食い止めたのか? No438』で以下のように記載している。
「この件に関してまず
以下地図をクリックして拡大してよく見ていただきたい。

上記地図の放射線図の起点は熊本市東区沼山津4丁目3-187の
少彦名神を祭祀する竹内神社である。
この竹内神社と西原の白山姫神社の感応により
布田川断層の龍脈の龍を鎮める必要性を感じたのだが
参拝した神社群を地図上に鳥居マークで示している。
参拝した神社群は竹内神社を起点として20°~30°の間にある。
これらの神社群の第一の存在理由は
布田川断層の龍脈の龍を鎮めてひいては阿蘇山噴火を鎮めることにある。
阿蘇の龍神祭祀については『阿蘇神界と火山神 No397』で述べているが
阿蘇山が大噴火すれば過去に経験のない惨事となる。
今回阿蘇大橋が崩落し阿蘇神社楼門が崩壊したが
それは20°~30°の角度の範囲からそれて32°程度となっている。
自分にはその事が偶然ではなく
阿蘇神社の神霊がエネルギーを反らすことによって
阿蘇の噴火を未然に食い止めたように思える。」 記載文転記完了
実はこれを書いた時には気づいてもいなかったのだが
呉音神について最初の記事の『呉音霊を考える No402』で出てくる
NEC熊本工場と白山権現姫神社 及び自分をこの世界に引き込んだ健軍神社もプロット
してみて驚かされた。

おおまかにいえばそれらも線上にありその先は中国の江南地方を臨んでいる。
自分の血統は祖父が国造神社の氏子で祖母が阿蘇神社の氏子であり
産土神として切り離せないものがあるのだが
NEC熊本工場に入社した時から阿蘇の火山神を鎮める役割を
知らずに荷負っていたのかもしれない。
振り返ってみるとそう思える事象が確かにあった。
しかし今の今までそのことに気づかなかった無知に呆れるばかりである。
いろいろと進展があって連休に友人が来熊したので
益城の飯田山と西原と菊池・玉名を探訪してきた。
『熊本霊ラインと熊本大災害 対策検討篇 No265』に
「2008年の8月8日の8時8分に布田川断層上にある西原村の白山姫神社に参拝した。」と
記載しているが
実はこの同時刻にこの友人は神奈川県厚木市の飯山白山で同時祈願している。
この飯山白山は行基菩薩が白山妙理大権現を勧請したといわれており
山頂には小さな白山池があり如何なる旱魃の時でも池の水が涸れることがないという伝承がある。
熊本の益城にも飯田山がありこちらは日羅公が常楽寺を開山しているのだが
山頂には白山神社がありやはり神社の裏には小さな池がある。
この飯田山については『霝しずくの不思議 No461』にて
写真等を載せていくらか説明しているが
「来週にでも足を運ぶつもりなのでまたこの件は後日報告する」と括っているが
行ってみると道路復旧工事中で通行できなかったので今回まで引き延ばされた。
どうも飯山白山と飯田山は霊的には繋がりがあるようで
雰囲気も似たものがあると友人は言っていた。
熊本大地震の最初の震度7の地震はこの飯田山の西側の麓が震源となっている。
次に日に西原の揺ケ池(通称お池さん)までの迂回路が開通していたので
地震後初めて参拝したがなんと今まで枯れることのなかった池の水が完全に消えていた。
ここは西原龍神の降臨する池であったのに驚きだ。
ここの龍神との縁をいただいたのは西原村に通いだした時だから2008年頃ということになる。
『菊池竜門の神龍八大龍王神の系譜の謎 No251』に記載しているように
ここの龍神は菊池の龍神と同体である。
大津から菊池までの国道325は龍神ロードでこの龍神の通い路だと感じていた。
西原村はこの10年でかなり発展したが菊池は衰退するばかりで
地震後に筆者は菊池に足繁く通うようになり征西府である隈府の発展を祈願しているが
完全に菊池にお移りになられたのであろうか?
この国道325号の菊池行き車線上に以前は国土交通省の竜門ダムの看板が何故か立てられ
それを勝手に記念してこの看板そばに土地を購入した。
土地の価格は74坪×12万円で888万円だった。
その土地も役割を終え昨年末に転売してしまった。
今後最初に述べたラインの霊流を太くすることが私の課題となっている。
八大龍王神と呉音霊との関係についてであるが
『菊池の龍門ダムの龍神祭祀 No447』
『呉音霊を考える No402』
『熊本霊ラインと熊本大災害 対策検討篇 No265』
この文中記載の「地震対策祈願で2008年の8月8日の8時8分に布田川断層上にある西原村の白山姫神社に参拝した。」と
あるがこの一連の祈願は八大龍王神の祭祀ということになる。
『緊急 西原村の白山姫神社 寄付のお願い No435』