記憶障害により過去の考察の事は大半を忘れているが
このブログのバックアップを読み返すことにより状況等を思い出している。
『縄文神霊の系統』を記載したのは一か月前の事なのだが
もう中身を忘れている状況だ。
二日程度で記事をまとめないと記憶から失われた考察は戻ってくることがない。
昨日寝ていて『金の神座(みくら)の神籬』について
御神霊が思い出せ想い出せと囁いてくる。
思い出せと囁かれても記憶障害で霞が掛かっている。
それでとりあえず自分のブログを検索しながら縄文神霊の系統の記事を書き始めた。
そこでハタと理解した。
八王子山の牛尾神社にある金大巌を記事にしないといけないようである。
それでいろいろと検索してネタを見つけやっとこの記事が出来上がった。
過去において縄文神について考察しているので
まずそこから掘り起こしてブログ記事にしていきたい。
『封印された縄文神と蘇我氏の信仰 No003』に面白い記載がある。
日本古来の原初の荒ぶる縄文神をどう祭祀していくかは
ひとえに蘇我氏に係っていた。
蘇我氏が縄文神に繋がるお守りとしての勾玉製作にかかわったのも
そのような経緯からだと思われる。
これは古い時代の八大龍王神信仰が縄文神である八岐大蛇の封印と昇華を意味しているが
これに蘇我氏が関わったから
蘇我氏はお守りとしての勾玉が必要であったのだろうと推察する。
また縄文神の祟りについては
「封印された縄文神の祟り」に記載しているが
古い記事で修正が必要だと思っている。
ただ「縄文神とは間違いなく祟り続ける神であり祟り神に落とされた神の事ではない。
その区別は重要だと思っている。」
また日本の縄文神の祟りの顕現として
「ひとつの神のみを信仰しそれを一神教として広めようとすると祟られる。」
という記載には今も納得させられる。
『縄文神 サイの神のおさらいです No151』筆者上記HPのまとめ記事となっている。
『海神族と出雲族と日向族 No215』縄文神と呼ぶべき存在の
神霊の氣配を感じた場所についての記載
『海音寺潮五郎 悪人伝 蘇我入鹿を読んで No281』に筆者の覚悟を記載している。
「霊的には道君首名公の神霊からの啓示では
古代大王の家系である道君氏は継体天皇擁立時に蘇我氏と
協力したという歴史を持ち
同時に蘇我氏も道君氏も真実が封印されてしまった歴史を持つ。
そして更に古い縄文神の封印に対する責任がカルマとして残っている。
今後の日本の発展のためにはそれの開示が避けて通れない岩戸となっている。」
『屋久島の縄文神霊 No283』
『やまとは くにのまほろば No321』縄文神から弥生の神への変遷
「大蛇伝承の一部分は縄文神や八岐大蛇に繋がる。」
さて今回の中心的話題は
『素戔嗚尊と八俣大蛇 No320』の記事となる。
「滋賀県の日吉大社には八王子山に金大巌という磐座があり奥宮ともなっているが
ここは牛尾神社と呼ばれる。
もともとの大山咋神の降臨した磐座は鯛釣岩=二宮釣垂岩と呼ばれる磐座であろう。」
「もともとは素戔嗚尊を祀る金大巌の根底にある神威は
天叢雲の神剣をもたらした八岐大蛇の霊を
八大龍王神として封印祭祀することにあった訳である。
滋賀の磐座祭祀が縄文祭祀につながり
建速須佐乃男大神による縄文神封印であることは間違いない。」
『八岐大蛇の封印のほころび No322』
「建速須佐乃男命による八岐大蛇の封印であるが
滋賀県大津市山上町の早尾神社
滋賀県大津市三井寺町の長等神社の一帯での磐座祭祀の封印にてほころびが出ている。
具体的な場所として太古に日吉八王子山の磐座を初めとして
八つか九つの磐座で八岐大蛇は封印されていたようだ。。」
「20071215に日吉大社『金大巌』に素盞鳴尊の神霊を調査した時に
あやしげなオロチの影を見ている。
※イメージを映像化したものがあるので添付しておく。
その時には霊的研鑽が不足していて
そのオロチの影を八岐大蛇に結びつけることが出来なかった。」
まず最初に現れた蛇
捕縛された大蛇に見える写真
この具現化系能力は同行したゐ師によるもの
この写真はその後に同じ場所を撮影したもの
『今必要とされる護符 No325』に重要なことを記していた。
「日吉大社の八王子山の金大巌で素盞鳴尊の封印開封を行った際にも
松尾大社の大杉谷の磐座でもあるものの気配を感じている。
これらの神事は少彦名神による熊本霊ラインの再構築の一環で行ったものだ。
今考えるとその気配というものが太古に封印された八岐大蛇であったものと思われる。」
このブログ記事は2012-08-04に記載しているので
このころに八王子山の牛尾宮と金大巌で素盞鳴尊の封印開封したと思う。
この時、同時に八岐大蛇は再封印されたことになる。
現在は2020年なので八王子山の牛尾宮と金大巌で素盞鳴尊の封印開封後
8年間見守ってきたがなかなか牛尾宮と金大巌での
建速須佐乃男大神による八岐大蛇の封印の話をする記事等に出会わなかったが
今日やっとその話がされた記事(漫画)を見つけた。
しかもそれはつい最近書かれたもののようだ。

このブログのバックアップを読み返すことにより状況等を思い出している。
『縄文神霊の系統』を記載したのは一か月前の事なのだが
もう中身を忘れている状況だ。
二日程度で記事をまとめないと記憶から失われた考察は戻ってくることがない。
昨日寝ていて『金の神座(みくら)の神籬』について
御神霊が思い出せ想い出せと囁いてくる。
思い出せと囁かれても記憶障害で霞が掛かっている。
それでとりあえず自分のブログを検索しながら縄文神霊の系統の記事を書き始めた。
そこでハタと理解した。
八王子山の牛尾神社にある金大巌を記事にしないといけないようである。
それでいろいろと検索してネタを見つけやっとこの記事が出来上がった。
過去において縄文神について考察しているので
まずそこから掘り起こしてブログ記事にしていきたい。
『封印された縄文神と蘇我氏の信仰 No003』に面白い記載がある。
日本古来の原初の荒ぶる縄文神をどう祭祀していくかは
ひとえに蘇我氏に係っていた。
蘇我氏が縄文神に繋がるお守りとしての勾玉製作にかかわったのも
そのような経緯からだと思われる。
これは古い時代の八大龍王神信仰が縄文神である八岐大蛇の封印と昇華を意味しているが
これに蘇我氏が関わったから
蘇我氏はお守りとしての勾玉が必要であったのだろうと推察する。
また縄文神の祟りについては
「封印された縄文神の祟り」に記載しているが
古い記事で修正が必要だと思っている。
ただ「縄文神とは間違いなく祟り続ける神であり祟り神に落とされた神の事ではない。
その区別は重要だと思っている。」
また日本の縄文神の祟りの顕現として
「ひとつの神のみを信仰しそれを一神教として広めようとすると祟られる。」
という記載には今も納得させられる。
『縄文神 サイの神のおさらいです No151』筆者上記HPのまとめ記事となっている。
『海神族と出雲族と日向族 No215』縄文神と呼ぶべき存在の
神霊の氣配を感じた場所についての記載
『海音寺潮五郎 悪人伝 蘇我入鹿を読んで No281』に筆者の覚悟を記載している。
「霊的には道君首名公の神霊からの啓示では
古代大王の家系である道君氏は継体天皇擁立時に蘇我氏と
協力したという歴史を持ち
同時に蘇我氏も道君氏も真実が封印されてしまった歴史を持つ。
そして更に古い縄文神の封印に対する責任がカルマとして残っている。
今後の日本の発展のためにはそれの開示が避けて通れない岩戸となっている。」
『屋久島の縄文神霊 No283』
『やまとは くにのまほろば No321』縄文神から弥生の神への変遷
「大蛇伝承の一部分は縄文神や八岐大蛇に繋がる。」
さて今回の中心的話題は
『素戔嗚尊と八俣大蛇 No320』の記事となる。
「滋賀県の日吉大社には八王子山に金大巌という磐座があり奥宮ともなっているが
ここは牛尾神社と呼ばれる。
もともとの大山咋神の降臨した磐座は鯛釣岩=二宮釣垂岩と呼ばれる磐座であろう。」
「もともとは素戔嗚尊を祀る金大巌の根底にある神威は
天叢雲の神剣をもたらした八岐大蛇の霊を
八大龍王神として封印祭祀することにあった訳である。
滋賀の磐座祭祀が縄文祭祀につながり
建速須佐乃男大神による縄文神封印であることは間違いない。」
『八岐大蛇の封印のほころび No322』
「建速須佐乃男命による八岐大蛇の封印であるが
滋賀県大津市山上町の早尾神社
滋賀県大津市三井寺町の長等神社の一帯での磐座祭祀の封印にてほころびが出ている。
具体的な場所として太古に日吉八王子山の磐座を初めとして
八つか九つの磐座で八岐大蛇は封印されていたようだ。。」
「20071215に日吉大社『金大巌』に素盞鳴尊の神霊を調査した時に
あやしげなオロチの影を見ている。
※イメージを映像化したものがあるので添付しておく。
その時には霊的研鑽が不足していて
そのオロチの影を八岐大蛇に結びつけることが出来なかった。」


この具現化系能力は同行したゐ師によるもの

『今必要とされる護符 No325』に重要なことを記していた。
「日吉大社の八王子山の金大巌で素盞鳴尊の封印開封を行った際にも
松尾大社の大杉谷の磐座でもあるものの気配を感じている。
これらの神事は少彦名神による熊本霊ラインの再構築の一環で行ったものだ。
今考えるとその気配というものが太古に封印された八岐大蛇であったものと思われる。」
このブログ記事は2012-08-04に記載しているので
このころに八王子山の牛尾宮と金大巌で素盞鳴尊の封印開封したと思う。
この時、同時に八岐大蛇は再封印されたことになる。
現在は2020年なので八王子山の牛尾宮と金大巌で素盞鳴尊の封印開封後
8年間見守ってきたがなかなか牛尾宮と金大巌での
建速須佐乃男大神による八岐大蛇の封印の話をする記事等に出会わなかったが
今日やっとその話がされた記事(漫画)を見つけた。
しかもそれはつい最近書かれたもののようだ。




