2月4日の立春、
早くもマンサクの花が開いていました。
春にまんず咲くことから
マンサクの名がついたといわれる
マンサクが花を開きはじめていました。
マンサク科マンサク属のこの花、
紐のような細い黄色の花びらと
赤茶色のガク片のコントラストがきれいです。
同じく、2月4日、
桜の木の枝にとまっていたこの鳥、
何だろうと思い、枝かぶりしないところを選び
レンズを向けてみました。
桜の花芽も膨らみだしています。
ひよっとしたら今まで撮ったことのない鳥?と思いましたが
正体はカワラヒワでした。
でもいい表情がきれいに撮れました。
どこにでもいるのであまりレンズを向けることはありませんが
ついでに隣の桜にとまっていたキジバト、
キジの名がつくように、
よく見ると羽模様も眼もきれいななのです。
早くもマンサクの花が開いていました。
春にまんず咲くことから
マンサクの名がついたといわれる
マンサクが花を開きはじめていました。
マンサク科マンサク属のこの花、
紐のような細い黄色の花びらと
赤茶色のガク片のコントラストがきれいです。
同じく、2月4日、
桜の木の枝にとまっていたこの鳥、
何だろうと思い、枝かぶりしないところを選び
レンズを向けてみました。
桜の花芽も膨らみだしています。
ひよっとしたら今まで撮ったことのない鳥?と思いましたが
正体はカワラヒワでした。
でもいい表情がきれいに撮れました。
どこにでもいるのであまりレンズを向けることはありませんが
ついでに隣の桜にとまっていたキジバト、
キジの名がつくように、
よく見ると羽模様も眼もきれいななのです。