6月22日(日)は、大安吉日。
甥が結婚するということで結納を持って嫁さんになる人の実家へ行ってきました。
私達夫婦には、子供がなく、甥っ子を自分の子供のように可愛がっていました。その甥っ子が嫁さんをもらうようになったのです。
自分も歳をとったものだと改めて感じます。
大分道日田ICで下り、山国川上流に嫁さんの実家がありました。
御座敷に通され飾りつけをします。お酒も金と銀があります。
完成しました。
結納式を終えると、おめでたい「桜湯」と「紅白の和菓子」が出てきました。
そのあと、近所の料亭で食事会です。
食事会では、地元のお酒も出され。久しぶりに酔ってしまいました。
結婚式は、10月です。
私の長男の時を思い出しました。
仲人を立てませんでしたので、両家が目黒雅叙園で顔合わせをしました。
緊張しまくりでしたね。(笑)
私はいつ、できるかなー笑
ψ(`∇´)ψ
大役を果たされて、おめでとうございました。
今は、仲人さんを立てない式が多いですね。
初めて結納に出ました。
いろいろ漢字で書いてありなるほどと思いました。然し、お祝いの席はいいもんですね。
みきてぃさんもそのうち素敵な王子様が現れますよ。
やっと結納までこぎつけました。
あとは、10月の式を待つだけです。
こんなブログ とってもいいですね~
ご夫妻が持参なさったら 向こうのご両親は 良いところに嫁げる娘は 幸せだな~と 思われたことでしょう
きっと美酒に皆さん酔われたでしょうね
なんか私もとっても幸せな気分です
もういちど 心からおめでとうございます
昨日の鶴べえの家族に乾杯で、結納の品を扱うお店が出ていました。なんかいいですね。翁と媼の様に友白髪になれますように。。。
お二人の嬉しそうなお顔が浮かんできそうです
10月の結婚式の時には、嬉しすぎて泣いたりしないで下さいね(笑)
幸せのおすそ分けを頂いた気分です
やっぱり、いいですね。 昔からの伝統は守るべきです。
飾りつけもやられたんですね、順序・並べ方も決まりがあるようで?
ご苦労様でした。