寒い一日となり、昨秋訪れた大井川寸又峡の夢の吊り橋の光景に魅せられて描いていました。
夢の吊り橋は、寸又峡にかかる吊り橋で、青色に輝く美しい水面と周囲の山肌の緑と黄色に染まった自然の秘境の姿が夢のような素晴らしい光景の表現に苦労した一枚です。
二枚目は、東京駅丸の内駅舎の辰野設計の代表的な建築の東京駅丸の内駅舎の丸いドーム屋根や角錐型の屋根と赤レンガの外壁の堂々たる外観は、どの構図でも素晴らしいモチーフとなっており、以前にも描きましたが、駅舎の南側の光景を描いてみました。
立春を過ぎても寒い日が続きますが、春の光景に挑戦したいと思う日々を過ごしています
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