ソメイヨシノに変わって藤沢用田の「女坂・花桃の里」では、花桃が満開となって赤・白・桃の鮮やかなハナモモ約430本が咲き誇っていました。
「女坂・花桃の里」は、地域の方々が花桃の会を作られて約25年前から花桃を育てられたそうで、今は花の名所となっています。
薬王寺近くの丘陵地帯の坂道や畑には、桃色のハナモモが仄かな香りを放っていましたね~
坂道を上がった先の展望台からは、見事な花桃の道の風景が望めました。
深紅の花桃の下には、菜の花も咲きコントラストも鮮やかです。
高さ7~8mの大木の木も白・桃色の花を枝一杯に咲かせて、サクラ以上の鮮やかな美しさを感じていました。
さらに農道に入ると、麗しい枝垂れ花桃も見られます。
薬王寺への急坂を上りきると、境内には深紅と白の照手桃の群生が見られ背比べしているような光景でした。
その先の新幹線が走る線路脇には、「女坂・花桃の道」が約1kmの周回道路が作られていました。
こちらも花桃と菜の花、チューリップ、パンジーなど色よりどりの見事な演出が為されていました。
周回散策路を行きつ戻りつしながら花桃と菜の花の咲く光景に酔いしれていました。
「女坂・花桃の里」は、地域の方々が花桃の会を作られて約25年前から花桃を育てられたそうで、今は花の名所となっています。
薬王寺近くの丘陵地帯の坂道や畑には、桃色のハナモモが仄かな香りを放っていましたね~
坂道を上がった先の展望台からは、見事な花桃の道の風景が望めました。
深紅の花桃の下には、菜の花も咲きコントラストも鮮やかです。
高さ7~8mの大木の木も白・桃色の花を枝一杯に咲かせて、サクラ以上の鮮やかな美しさを感じていました。
さらに農道に入ると、麗しい枝垂れ花桃も見られます。
薬王寺への急坂を上りきると、境内には深紅と白の照手桃の群生が見られ背比べしているような光景でした。
その先の新幹線が走る線路脇には、「女坂・花桃の道」が約1kmの周回道路が作られていました。
こちらも花桃と菜の花、チューリップ、パンジーなど色よりどりの見事な演出が為されていました。
周回散策路を行きつ戻りつしながら花桃と菜の花の咲く光景に酔いしれていました。
我が田舎へもまだ行けて居ないところです。(泣)
我が街は、幸い近代化が進む中で、古き里山の風景も多く残されており、自然の四季を楽しめる環境となっています。
この春の季節もまだまだ楽しみたいと願っています。