鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

天皇杯準決勝 浦和レッドダイアモンヅ戦

2006年12月29日 | Weblog
シーズン終了。
結果はただの運不運。
さらばアウトゥオリ監督、ダ・シルバ。
過去となった試合、過去となった助っ人、過去となった名将。
今季の2006年の象徴となるような試合で締めたことが印象深かった。
そして最後に、お疲れ様、本田主将。

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5 コメント

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さあ、来年。 (いけ)
2006-12-29 17:26:59
結果は結果しかたない。悔しさは来期晴らすのみ。前を向こう。ファビオは反撃中にレッドもらうなんて、やっぱり噛み合わない。これも今期の象徴してる。福袋買ったが、18番グッズは入ってなかった。良かったと言うべきか。
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Unknown (原理主義者)
2006-12-29 17:32:10
この試合は、ただの不運。
決定機を決めきれなかったことが大問題である。
アウェイの甲府戦みたいなモノ。
そういえば、あの試合でもFSは退場になっている…
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佐野元春曰く (いけ)
2006-12-29 22:20:31
ガラスのジェーネレイション、さよならレーボリューション。

こんな勝ちきれないゲームにさよなら。ラジオで聞いた小野のゴールは、おしゃべりなDJもういいから。

いままでも我らはまちがいじゃない!鹿嶋を愛する魂で来年を駆け抜けよう!

最後に深井殿、あなたは必要です。タイトルを手に入れるために。今日ゴールを決めなくてはならない運命を全うするために。ナビスコの涙はどうした?決定的な仕事を我らは期待してる。鹿嶋でできるはず。巻とは違う。フリークスの連載終わっちゃうの?
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Unknown (なま)
2006-12-29 22:48:03
小野のゴールは中後の持ち過ぎから、ポンテのは篤人のファールから。
今日の悲しみは若手の糧。
大きく成長したことだろう。
深井はまた別の機会に。
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Unknown (波宵)
2006-12-30 14:39:12
何より寒かったです。

またちょっと泣きましたけど、良い試合だったと思います。
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