鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

若くて勢いのあるチームを最前線で勢いづけてきたパワフルな突進が戻ってくる

2014年10月17日 | Weblog
【J1第28節予想スタメン 鹿島vs柏】逆転優勝に向けて勝つしかない鹿島、出場停止明けのダヴィに注目

チームトップの10得点を記録しているダヴィが復帰 [写真]=Getty Images

■鹿島アントラーズ 前節敗戦のショックを払拭できるか

 前節は2度のリードを生かすことができず、G大阪とのビッグマッチに敗れ、首位浦和との勝点差が7に開いた。残り7試合ということで、これからは負けが絶対に許されない。勝って浦和にプレッシャーを掛けるしか、その差を詰める方法はないだろう。

 ただ、2試合の出場停止からダヴィが復帰。若くて勢いのあるチームを最前線で勢いづけてきたパワフルな突進が戻ってくる。パスをつなぎたい本来のサッカーと趣は違うが、ダヴィがいることで相手DFに一つのミスも許されない緊張感を強いていた。先発であろうとなかろうと、他の前線の選手のスピードを生かすためにも、ダヴィの存在は残された試合を全勝で終えようとするチームに大きなプラスとなるはずだ。

 また、前節は不安を抱えながらのプレーだった昌子源も全体練習に合流。本人も「レイソル戦に間に合わせる」と意気込んでいただけに、前節の悔しさを晴らしたいところだ。

 毎回、戦術練習を確認する試合前々日の木曜日には非公開練習を実施。先月、日本代表戦後の中断明けで大宮に敗れている。勢いが武器となる若いチームにとって試合間隔が途切れ途切れで、同じリズムで戦えないのはマイナスだった。同じ轍を踏まないためにも、しっかりと準備を進めたと言えるだろう。

 柏とは第10節で対戦し、0-1で敗れている。好調のレアンドロを抑え、白星で残り7試合をスタートさせたい。それが逆転優勝への唯一の道だろう。(田中滋)

■鹿島予想スタメン
4-2-3-1
GK
曽ヶ端準
DF
西大伍
青木剛
昌子源
山本脩斗
MF
柴崎岳
小笠原満男
遠藤康
土居聖真
カイオ
FW
ダヴィ


■柏レイソル 今季無冠は決定的、モチベーション面での不安も

 先週のナビスコ杯準決勝、ホームで行われた第2戦は素晴らしいパフォーマンスで広島を圧倒して勝利を収めたが、第1戦の敗戦が響き、決勝進出はならなかった。天皇杯もすでに敗退しており、リーグ戦もほぼ優勝が絶望的な状態。残り7試合においてモチベーションを見出せるかが気になるところだ。

 今節は柏にとって苦手なアウェー戦。ホームでは無類の強さを発揮する反面、敵地では全く別のチームになってしまい、現在アウェー3連敗中。しかも、カシマスタジアムは柏にとって鬼門中の鬼門で、リーグ戦では2011年に挙げた勝利がカシマスタジアムでの唯一の白星。それ以降も一昨年、昨年と敗れている。

 だが、選手たちはナビスコ杯敗退の原因となったアウェーの戦い方を猛省し、「なんとかしなければいけない」という思いはある。連覇の夢が潰えた悔しさを残りのリーグ戦にぶつけることで、今季苦手とするアウェーでの悪い流れを変える可能性はある。

 日本代表で離脱していた鈴木大輔はチームに合流し、スタメン出場が濃厚。今季のディフェンス陣の中では最も安定したプレーをしているとあって、彼の合流は守備力の大幅アップにつながる。また、最近はドゥドゥがチームにフィットし、独特なリズムを刻むドリブルで攻撃にアクセントを加えている。レアンドロ、工藤壮人との相性も良く、すでにスムーズな連係も見せている。ドゥドゥの存在が、苦手のアウェー戦を打破する起爆剤となるか。(鈴木潤)

■柏予想スタメン
3-4-2-1
GK
桐畑和繁
DF
鈴木大輔
増嶋竜也
秋野央樹
MF
藤田優人
茨田陽生
大谷秀和
橋本和
工藤壮人
ドゥドゥ
FW
レアンドロ




昌子源の出場を予想するサッカーキングのプレビューである。
右ハムストリング筋挫傷にて復帰まで約2~3週間と発表されておったが、この柏戦に合わせてきた様子。
頼れる若きDFリーダーの力で柏を抑えきりたいところ。
また、攻撃陣では出場停止明けのダヴィに注目と言えよう。
ダヴィの推進力でゴールを狙いたい。
楽しみにしてスタジアムに向かう。
勝利を信じておる。

柏戦プレビュー

2014年10月17日 | Weblog
【J1:第28節 鹿島 vs 柏】プレビュー:いい緊張感のなかで試合への準備を進めた鹿島。柏を迎え1つも負けられない7試合に足を踏み入れる。(14.10.17)
前節、G大阪に痛恨の逆転負けを喫した鹿島は順位を3位に落とし、首位を走る浦和との勝点差も再び7と開いてしまった。残り7試合でこの差を逆転するには、もう一度も負けが許されない。絶対に勝ち続けなければいけない状況はプレッシャーに変わり、選手の足取りを重くする足枷となる可能性もあるが、3試合連続得点中の土居聖真はそれを否定した。

「いまはプラスのことしか考えてないですし考えられない。勝つイメージしかわかない。厳しいとき、苦しいとき、勝つために身を投げ出してやれるかどうか。それが残り試合を勝てるかどうかになる」。

これからはどの試合においても簡単に勝てないのは百も承知。その上で、身を投げ出してでも勝利を掴みに行く決意を語った。積み上げたものが一瞬で崩れてしまった前節の苦い経験を生かし、失ったものを取り戻したい。

「緊張感のあるなかでできた」と言うのは遠藤康。「今週はずっと緊張感がある練習だった。選手全員でそういう雰囲気をつくって、さらに監督が良い緊張感をもたらしてくれた」。

16日(木)には非公開練習を実施。第11節に対戦したときに0-1で敗れた柏のシステムへの対応策をミーティングとグランドで確認した。実戦を意識した練習を行った緊張感というだけでなく、もう一つの試合も落とせない緊迫した雰囲気のなかで、選手たちはなにをしなければいけないのかを見つめていた。

その柏は、12日にヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦を広島と戦い、2-1で勝利したが2戦合計を2-3と敗れている。リーグ戦でもここ5試合で1勝1分3敗。決して調子が良いとは言えない状態だ。ただ、先のヤマザキナビスコカップではレアンドロが2ゴールをあげるなど絶好調。ゴール前の嗅覚だけでなく献身的な守備でもチームを引っ張っていた。そうした姿を映像で見た昌子源も「チームのために頑張れる選手」と警戒する。

両チームのリーグ戦での対戦成績は、鹿島の22勝5分10敗と圧倒的に鹿島が有利な数字を残している。ただし、2011年以降は柏の4勝1分2敗と盛り返しており、通算成績はあまり意味がないだろう。カシマスタジアムでの対戦に限ると、鹿島が過去2年を2連勝。しかし、試合を決めたのはいまはドイツにいる大迫勇也だった。昨季までの戦績もあまり参考にならないかもしれない。

さらに言えば前半戦で戦ったときのチームとも様変わりしている。柏のレアンドロは出場しておらず、田中順也もまだ在籍していた。鹿島も、あれから若い選手はさらに成長し、日本代表に呼ばれる選手も増えている。それぞれに成長・成熟したと考えていいだろう。より大きな変化を手にしたのはどちらのチームなのか。それを示す一戦でもある。

以上

2014.10.17 Reported by 田中滋

[ 鹿島:前日練習の様子 ]


鹿島アントラーズクラブハウスに併設されているグランドのうちトップチームが使用するのは2面あり、手前のグランドは現在冬芝の養生中です。機械で均等に植えられた芝が日に日に伸びていっています。

[ 鹿島:前日練習の様子 ]


寒いと予想されていた鹿島は好天に恵まれ上着がいらないくらいの暑さ。選手たちはミニゲームで汗をかいていました。

[ 鹿島:前日練習の様子 ]


この日は暑いくらいの陽気でしたが10月に入り寒さに震える日もちらほら。オフィシャルショップには防寒グッズがたくさん並ぶようになりました。




「勝つイメージしかわかない」と言い切る土居聖真である。
まさに頼もしい。
昨季よりレギュラーポジションを得た聖真であるが、今季はゴールという結果も出てきており、自信が湧き出ておることが伝わってくる。
聖真の成長でチーム力が飛躍的向上した。
攻撃力で柏を上回り勝利を掴みたい。
楽しみな一戦である。

岳の躍動に期待

2014年10月17日 | Weblog
2014年10月17日(金)


明日に迫った柏戦に向けて、9時からセットプレーの確認で調整をしました。一部の選手は、ミニゲームやFKの練習も行っています。3連戦前とあって、セレーゾ監督は厳しい表情を浮かべながら選手たちに指示を送っていました。




柏戦に向けた前日練習に勤しむ岳である。
注目の集まるプレッシャーを撥ね除け躍動するのだ。
岳を中心に柏を粉砕したい。
期待しておる。

2007年を再現する方法

2014年10月17日 | Weblog
鹿島・小笠原満男が知っている「2007年を再現する方法」
2014.10.17
小室 功●文 text by Komuro Isao 山添敏央●撮影 photo by Yamazoe Toshio


「4強」の主力が語る優勝争い(3)
鹿島アントラーズ・小笠原満男編

 7月12日、天皇杯2回戦で鹿島アントラーズはソニー仙台FC(JFL)に足元をすくわれた。
 ソニー仙台FCは格上相手に、腰が引けて自陣に引きこもってしまうような戦法を敷いてきたわけではなかった。アグレッシブに仕掛けていって、鹿島がその勢いを食い止めることができなかった。結局、鹿島は開始から28分までに2点のリードを許すまさかの展開。前半のうちに追いついたものの、最終的にPKで不覚をとった(2-2/PK1-2)。
 いや、「大失態」と言っても過言ではないだろう。
「常勝」をうたう鹿島にとって、3つ下のカテゴリーに属すソニー仙台FCに土をつけられるなど、やはりあってはならない。しかも、ホームのカシマスタジアムで、だ。


勝利のために黙々とプレイし、チームを引っ張る小笠原満男。

 誰よりも負けず嫌いのキャプテン・小笠原満男は、この結果に歯ぎしりし、人一倍責任を感じていた。翌日、緊急の全体ミーティングが行なわれ、普段は言葉より背中で語ることが多い”闘将”が、選手たちの前で重い口を開き、檄を飛ばした。

「今季は、ナビスコカップも、天皇杯も負けてしまったので、残るタイトルはJリーグしかない。こういう状況にしてしまったのは、自分たちの責任。鹿島を応援してくれる人たちのためにも(リーグ戦では)勝ち続けなければいけない。みんなで力を合わせて勝ち続けよう」
 鹿島は、Jクラブの中で最多の優勝回数(リーグ7回、ナビスコカップ5回、天皇杯4回)を誇り、どこよりも歓喜に酔いしれている。だがその裏では、不甲斐ない敗戦を繰り返し、それを巻き返しの原動力に変えてきた。そんな歴史が鹿島にはある。反発力、反骨心と表されるそのエネルギーが、このとき再び燃え上がった。
 結果、ソニー仙台FC戦以降、リーグ戦では7勝4分け2敗と、優勝争いに後れをとることなく、第27節(10月5日)終了時点で3位(勝ち点49)につけている。首位・浦和レッズ(勝ち点56)との勝ち点差は7。残り7試合での逆転優勝は、十分に射程圏内にある。
「追いかける側の自分らにできるのは、まず目の前の試合に向けていい準備をすること。それが終わったら、また次の試合。そうやって、ひとつひとつ勝っていくだけ」
 幾度となく修羅場をくぐり抜けてきただけあって、相変わらず泰然自若の小笠原。必要以上に見えを張ることもなければ、憂うこともない。
 逆転優勝へ向けて、チームの課題についてはどう見ているのだろうか。
「ちょっとしたことの積み重ねが大事。(試合ではボールを持った相手に)このくらい寄せておけばいいかな、とか、そういう感覚じゃなく、後ろの選手が守りやすいようにもう一歩、二歩、間合いを詰めてあげないと。ラスト5分とか10分とか、本当に苦しい時間帯になったとき、どこまで粘れるか。その辺がまだまだ物足りないというか、脆(もろ)いところがあるから、もっと改善していければ、と思う。いつも圧倒して勝ちたいけれど、簡単に勝てる試合などない。”ここ”という勝負どころを逃さないようにしないといけない」

 鹿島は、2007年に世紀の逆転劇を演じた成功体験がある。開幕から一度も首位に立つことはなかったものの、シーズンが深まるにしたがって調子を上げ、ひたひたと上位陣に迫った。そして最後は9連勝を飾って、第21節から首位をずっとキープしていた浦和を最終節で逆転。頂点に立った。
 実は、2007年と今季が、少し状況が似ている。第27節を終えた時点で、両シーズンの順位がともに、首位が浦和、2位がガンバ大阪、そして3位が鹿島。2007年は、第33節で首位の浦和と対戦して1-0と勝利。逆転優勝へ俄然勢いがついた。今季は、その直接対決が第30節(10月26日)に待っている。ここが、大きなヤマとなるのは明らかだ。もちろん、それまでに足踏みしているようでは、逆転優勝の可能性はしぼんでいく。
 小笠原は常日頃からこんなことを言っている。
「大詰めを迎えたからといって、急にがんばるのはおかしい。いつも、がんばっておかないとね。シーズンが開幕したときから、全部の試合が大事だし、オレはいつも大詰めだと思ってやっている。鹿島が勝ったらこうなって、上が負けたらこうなるとか、いちいち勝ち点なんか計算しないよ。(目の前の試合で)チームが勝つためにどうしたらいいか、そこを考えるだけ。だから、最後まで諦めないで戦う」
 2007年の第27節終了時点では、首位の浦和と鹿島との勝ち点差は10あった。それと比べれば、勝ち点7差の今季はより逆転優勝への期待が膨らむ。何かが起こるのではないか――そう思わせるだけの粘り強さが、鹿島にはある。




逆転優勝に向けたSportivaの小室氏の記事である。
小笠原満男の言葉を軸に2007年を引き合いに出しておる。
勝利を追求する鹿島の伝統で再び奇跡を起こしたい。
気持ちを込めてスタジアムに向かう。
勝利を信じておる。

岳、何かに焦点を絞ってやらないと

2014年10月17日 | Weblog
鹿島柴崎ブラジル戦反省 守備面改善へ
 鹿島の日本代表MF柴崎岳(22)が、王国に教えられた課題を突き詰めていく。

 16日、明日18日の柏戦に向けた非公開練習後、2失点目に絡んだブラジル戦を振り返り「ありたい選手像とは逆の、悪い影響をチームに与えてしまった」と反省。特に守備面を改善点に挙げ「あのレベルに追いつくには、やみくもに頑張ってもダメ。焦点を絞って神経を張りめぐらせて、ゴール前に進入させない守備などプレーの強度を上げていく」と誓った。
 [2014年10月17日7時19分 紙面から]

柴崎“自分だけの強み”つくる!ブラジル戦大敗から気持ち新た
 鹿島の日本代表MF柴崎は“自分だけの強み”をつくっていくことを強調した。

 ブラジル戦では失点につながる致命的なミスを犯し「今後はいろんなことに神経を研ぎ澄ませてやっていかないといけない」と反省。気持ちを新たにして「やみくもに頑張っても仕方ない。何かに焦点を絞ってやらないと」と持ち味の展開力と機動力を含め、プラスアルファを模索する。MF本田(ACミラン)がW杯ブラジル大会後に自身の武器である左足の強度を上げることを目標に掲げたように、柴崎も18日の柏戦(カシマ)からさらなる高みを目指していく。
[ 2014年10月17日 05:30 ]




日本代表での経験を糧にする岳である。
集中力を増し、課題を一つ一つ乗り越えていくのだ。
岳の更なる成長に期待大である。

岳の研ぎ澄まされたスルーパスに期待

2014年10月17日 | Weblog
首位追撃を目指す上位陣。勝点1差でG大阪と川崎Fが対決
第28節が10月18日(土)に開催される。残り7節、2位のG大阪に勝点7差をつける浦和が、首位の足場固めをするのか。それともG大阪、あるいは鹿島、川崎Fなどの上位陣が、その差を詰めるか。一方、13位の仙台と17位のC大阪が勝点3差という残留争いも目が離せない。

鹿島(3位) vs 柏(9位) 10月18日(土)14:00@カシマ
優勝争いの望みをキープするには勝点3が欲しい鹿島。MF柴崎 岳の研ぎ澄まされたスルーパスに得点の期待。柏はFWの工藤 壮人、レアンドロのコンビで相手の守備を攻略できるか。




岳のスルーパスに期待するJリーグ公式のプレビューである。
代表での試合で良いものを持ち帰ってきてくれたのではなかろうか。
明日の柏戦では決定的仕事をし、世間の注目に応えるのだ。
期待しておる。

ジュニアユース・沖悠哉くん、U-15日本代表選出

2014年10月17日 | Weblog
U-15日本代表 フランス遠征(10/25~11/3) <バル・ド・マルヌU-16国際親善トーナメント2014> メンバー・スケジュール
2014年10月16日

スタッフ
監督 吉武 博文 ヨシタケ ヒロフミ (日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ 木村 康彦 キムラ ヤスヒコ (日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ 森山 佳郎 モリヤマ ヨシロウ (日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/サンフレッチェ広島)
GKコーチ 大橋 昭好 オオハシ アキヨシ (日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)

選手
GK
1 沖 悠哉 オキ ユウヤ (鹿島アントラーズジュニアユース)
18 若原 智哉 ワカハラ トモヤ (京都サンガF.C.U-15)
DF
15 佐藤 颯汰 サトウ ソウタ (日章学園中学校)
2 田中 陸 タナカ リク (柏レイソルU-15)
3 橋岡 大樹 ハシオカ ダイキ (浦和レッズジュニアユース)
4 吉田 峻 ヨシダ シュン (清水エスパルスジュニアユース)
5 仙波 大志 センバ タイシ (サンフレッチェ広島ジュニアユース)
MF
10 新井 光 アライ ヒカル (AC長野パルセイロU-15)
17 伊藤 洋輝 イトウ ヒロキ (ジュビロ磐田U-15)
13 佐藤 昴 サトウ スバル (長岡ジュニアユースFC)
6 井澤 春輝 イザワ ハルキ (JFAアカデミー熊本宇城/ソレッソ熊本)
7 藤本 寛也 フジモト カンヤ (東京ヴェルディジュニアユース)
12 川村 拓夢 カワムラタクム (サンフレッチェ広島ジュニアユース)
FW
11 坂井 剛 サカイ ゴウ (FCレグノウァ)
16 明比 友宏 アケヒ トモヒロ (サンフレッチェ広島ジュニアユース)
14 杉浦 文哉 スギウラ フミヤ (名古屋グランパスU15)
9 田中 雄大 タナカ ユウダイ (FC多摩ジュニアユース)

スケジュール
バル・ド・マルヌ U-16国際親善トーナメント2014
10月28日(火) 16:00 vs オランダ(Vitry Sur Seine)
10月30日(木) 14:00 vs ベルギー(Thiais)
11月1日(土) 16:00 vs フランス(Bonneuil/Marne)




U-15日本代表に選出されたジュニアユースの沖悠哉くんである。
背番号1が与えられ、期待の度合いを感じさせられる。
沖悠哉くんは、adidas CUP全日本クラブユース選手権優勝の立役者で、大会MVPに選出されておる。
U-15日本代表でも、実績を積み成長していって欲しい。
楽しみな逸材である。