鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

GK陣、キャッチング練習

2014年01月30日 | Weblog
2014年01月30日(木)

室内トレーニングを行いました。GKはキャッチング練習を実施しています。

キャッチング練習を行うGK陣である。
Jリーグ屈指の実力を持つ曽ケ端に、その牙城を崩すべく尽力するさんまとマティ、そして新進気鋭のルーキー小泉が切磋琢磨しておる。
今年は幾試合のクリーンシートを実現してくれようか。
その為にも日々の練習が肝要である。
実力を更に上げ試合に挑むのだ。
楽しみにしておる。

小泉、早稲田大学合格

2014年01月30日 | Weblog
早稲田大学 人間科学部eスクール 特別選抜入試について
2014年1月30日(木)

 早稲田大学では、2007年より人間科学部eスクールにスポーツ分野の特別選抜枠を設けており、2014年度はJリーグ、Jリーグ選手OB会から6名の選手・OBが応募、選考の結果、全員の合格が決定いたしました。
 Jリーグ所属選手は以下の5名となります。合格選手は、今後Jリーグ選手としてプレーを続けながら、通信課程で単位を取得します。

■健康福祉科学科
小泉 勇人 (こいずみ ゆうと)/鹿島アントラーズ
1995年9月14日(18歳)
鹿島学園高等学校卒業予定
鹿島アントラーズユース~鹿島アントラーズ(2014~)

早稲田大学人間科学部eスクールに小泉選手が合格
2014年01月30日(木)

2014年度早稲田大学人間科学部e スクール(通信教育課程)の特別選抜入学試験に、小泉選手が合格しました。
早稲田大学では、2007年より人間科学部 eスクールにスポーツ分野の特別選抜枠を設けております。
小泉選手は、今後アントラーズでプレーを続けながら、通信課程で単位を取得します。


小泉が早稲田大学に合格とのこと。
これは嬉しい。
昨年の豊川、一昨年のユキ、2008年の川俣篤人につづいて、勤勉の選手となる。
昨季も高校に通いながらトップの練習を行っていただけに両立は可能であろう。
文武両道の鹿戦士として活躍して欲しい。
期待しておる。

野沢の攻撃に期待

2014年01月30日 | Weblog
2014年01月30日(木)

ミニゲームやハーフコートでのゲーム形式の練習を行いました。

ミニゲームにて気を吐く野沢である。
今季は野沢の活躍がポイントと言ってよかろう。
野沢が繰り出す長短のパスがゲームを一転させてくれるはず。
ここ一番に鋭い攻撃を魅せてくれるであろ。
野沢の躍動で勝利を重ねていきたい。
期待しておる。

ジーコ、アルガラファを解任

2014年01月30日 | Weblog
ジーコ氏、解任される=カタールのクラブ監督-サッカ
 【サンパウロ時事】サッカーの元ブラジル代表で日本代表監督も務めたジーコ氏は29日、自身のフェイスブックで、カタール・リーグ、アルガラファの監督を解任されたことを明らかにした。成績不振が理由といい、「結果がついてこなかった。残念だがサッカーとはこういうものだ」と書き込んだ。近くブラジルに帰国する予定という。
 ジーコ氏は昨年8月からアルガラファの監督を務めていた。 (2014/01/30-08:41)


アルガラファの監督を解任されたジーコである。
結果がすべてのプロの世界ではよくあること。
ジーコの新たなるチャレンジはどこになるのであろうか。
次の報を待ちたい。

宮崎キャンプ2日目

2014年01月30日 | Weblog
宮崎キャンプトレーニング2日目
2014年01月29日(水)

快晴の宮崎は、気温も高くキャンプ日和となりました。午前中は9時から11時半まで、シュート練習に加え、早速、紅白戦も行っています。午後は15時半から約1時間、フィジカルトレーニングを実施しました。


フィールドプレーヤーは、ジョギングでスタート。


GKはキャッチング練習。


パス練習をする赤崎選手。


右サイドからクロスを上げていた豊川選手と杉本選手。


ベテランを主体としたチームと若手を主体としたチームに分かれ、紅白戦を実施。


レギュラー定着を狙う土居選手。攻撃だけでなく守備でも貢献。


ゴムを使ったフィジカルトレーニング。


青木選手「1年間通してしっかり戦える体作りをしたい。(失点を減らすためには)個々でやられないよう対応をしっかりする事と、チームとして守備意識を持って全員で戦う事が大事」


山村選手「昨年はコンディションが悪かったが、今年はコンディションも良いので開幕戦にスタメンで出て結果を残したい」


伊東選手「一年間通して試合出場するのが今年の目標なので、このキャンプで1年間戦える土台作りをしたい」


トレーニング二日目には紅白戦を入れてきた。
今年はいつになく実戦的である。
聖真は若手チームを牽引した模様。
昨年以上の飛躍が期待される。
そして、ユキは練習後に「一年間通して試合出場するのが今年の目標」とレギュラー定着を口にした。
右サイドのポジション争いは熾烈である。
三年目の若手の躍動に期待したい。
楽しみである。