鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

岩政、BEC Tero Sasana F.C.移籍

2014年01月06日 | Weblog
岩政選手がBEC Tero Sasana F.C.に移籍
2014年01月06日(月)

標記の通り、昨シーズン限りで鹿島アントラーズを退団した岩政大樹選手がタイ・プレミアリーグのBEC Tero Sasana F.C.(BECテロ・サーサナFC)に完全移籍することが決まりましたのでお知らせいたします。

<プロフィール>
■氏 名: 岩政 大樹(いわまさ・だいき)
■生まれ: 1982年1月30日、山口県出身
■サイズ: 187センチ、85キロ
■経 歴:
周東FC→大島JSC→岩国高校→東京学芸大学→鹿島アントラーズ(2004~2013)

■公式戦成績
J1リーグ通算           290試合35得点(2007、2008、2009年優勝)
ナビスコカップ通算        49試合4得点(2011、2012年優勝)
天皇杯通算            27試合4得点(2007、2010年優勝)
AFCチャンピオンズリーグ    28試合2得点
スルガ銀行チャンピオンシップ 2試合1得点(2012、2013年優勝)
ゼロックススーパーカップ 4試合0得点(2009、2010年優勝)

■表彰歴:
2007、2008、2009年Jリーグベストイレブン

■代表歴等
日本代表(国際Aマッチ 8試合0得点)、U-22代表、ユニバーシアード代表


昨日、報じられたようにBECテロ・サーサナFCに移籍する岩政である。
このタイ・プレミアリーグにて屈強なCBとして名を馳せるのだ。
是非ともリーグ優勝に尽力し、ACLにて相見えたいもの。
我らもアジアの舞台を目指し戦っていく。
対戦を夢見てお互いに切磋琢磨仕様ではないか。
楽しみである。

さらば大迫

2014年01月06日 | Weblog
大迫選手がTSV 1860 Münchenに移籍
2014年01月06日(月)

標記の通り、大迫 勇也選手が、ドイツ ブンデスリーガ2部のTSV 1860 München(TSV 1860 ミュンヘン)に移籍することが決まりましたので、お知らせいたします。
なお、大迫選手は本日、ドイツに向けて出発いたしました。

<選手プロフィール>
■選手名: 大迫 勇也(おおさこ・ゆうや)
■生まれ: 1990年5月18日、鹿児島県出身
■サイズ: 182センチ、73キロ
■ポジション:FW
■経歴(カッコ内は加入年)
万世SSS-鹿児島育英館中学校-鹿児島城西高校-鹿島アントラーズ(2009~)

■公式戦成績:
J1リーグ通算 139試合40得点(2009年優勝)
ナビスコカップ通算 20試合12得点(2011、2012年優勝)
天皇杯通算 14試合5得点(2010年優勝)
AFCチャンピオンズリーグ 14試合5得点
スルガ銀行チャンピオンシップ 2試合3得点(2012、2013年優勝)
ゼロックススーパーカップ 2試合0得点(2009、2010年優勝)
■表彰歴
2011年ヤマザキナビスコカップMVP
2013年Jリーグベストイレブン
■代表歴
日本代表(国際Aマッチ 6試合3得点)、U-22、23代表、U-20代表、U-16代表

■大迫選手コメント
「5年間、お世話になりました。自分を成長させてくれたチームなので、移籍を決断するまで、かなり悩みました。それでも、自分を厳しい環境におくことで、サッカー選手として一層成長したいと思い決断しました。そして将来、またアントラーズでプレーをさせてもらえるような選手になりたいと思います。応援してくれたファン、サポーターの方たちには大変感謝しています。2013シーズンに多くのゴールを取れたのも皆さんのおかげです。ドイツに行っても、少しで良いので応援していただければと思います。本当にありがとうございました」


予てより報じられておったように大迫のTSV 1860 Münchenへの移籍が公式発表された。
決まった以上、心よく送り出そうと思ったが、既に機上の人ととのこと。
素早い動きはプレイ同様。
ドイツでもこの動き出しで活躍してくれるであろう。
2部ということで得られる情報は限られるであろう。
限りある報道を元に大迫の活躍を追っていきたい。
応援しておる。

大迫、メディカルチェック済み

2014年01月06日 | Weblog
大迫、既にメディカルチェックは終了
地元紙: tzonline

tz onlineが得た情報によれば、「日本のメディアが伝えた移籍決定の報道は正確ではない」との事。

日曜午後おそくまで、大迫がサインしたという情報は得られなかったという。

まだクラブ間で書類上の問題が残されている模様で、1860ミュンヘンとしては始動する火曜日には、大迫をチームに合流させたい所だ。

その一方で同紙は、大迫勇也は既に昨年末にドイツに滞在していた際に、メディカルチェックを終了させていると報じた。

日曜の時点ではまだ大迫は日本に留まっており、GOサインが出され次第、ドイツへと出発する。

前半戦では得点不足に苦しんだフンケル監督は、Bild紙に対し「獲得を熱望している」とコメント。Jリーグで今季19得点を挙げた日本代表FWに対し、大きな期待をよせている。


大迫はメディカルチェック済みと報じるドイツ現地紙である。
これは少々ショックな報道と言えよう。
昨年末のブンデスリーガ観戦時は「遊びです」と語っておったが、この時点にて移籍を決意していたと思われる。
それも二部のクラブとである。
まったくもって残念と言わざるを得ない。
確かに今回は請われての移籍であり、加入時点では良い環境が与えられよう。
しかしながら、そこで結果を出し続け、チーム状況が良くなってこそその状態が継続されるものである。
これは9年前の移籍騒動を思い出される。
低額の移籍金、監督が望んでの加入などいくつかの共通点がある。
監督主導の移籍はクラブが望んでおるかどうかはわからぬという意味でもある。
もし、このフンケル監督にもしものことがあれば、大迫の将来に暗い影を落とすであろう。
是が非でも大迫はゴールという結果を積み重ね、活躍をせねばならぬ。
大迫活躍の報を待っておる。

大迫、渡独へ

2014年01月06日 | Weblog
大迫、1860ミュンヘンへ移籍決断
 鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)が、獲得オファーを受けている独ブンデスリーガ2部の1860ミュンヘンへ移籍する意思を固めたことが分かった。残り5カ月に迫ったW杯へ、欧州に活躍の場を移す。

 昨年12月20日に渡独し、週末の同リーグ戦2試合を視察。1860ミュンヘン戦にも足を運び交渉を進めてきた。年末の帰省時には家族や関係者と相談を重ねた。大迫は以前から「ゆくゆくは海外でやってみたい」と話しており、ドイツ2部でW杯イヤーを始める。

 同クラブは現在19試合を終え勝ち点28で3位と3差の8位。18得点と攻撃陣の補強が急務。日本代表FW乾も指導したフンケル監督は「(大迫は)すごく望んでいる選手」と期待を寄せる。

 だが、出場機会の減少など代表選考へのリスクも伴う。大迫と話した母校・鹿児島城西の小久保悟監督は「W杯もある。半年後のほうがいいんじゃないかと伝えました」と明かした。大迫は3日に「W杯に出るのが第一。そのために調整していきます」と話した。ロンドン五輪では直前で代表落ちを味わった。大迫の海外挑戦はクラブ間交渉を経て、正式に決まる見通しだ。
 [2014年1月6日7時38分 紙面から]

鹿島・大迫が独2部移籍!6日に渡独、7日から練習参加
 J1鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)が、ドイツ2部リーグの1860ミュンヘンに完全移籍することが5日、分かった。6日に渡独し、7日から練習に参加する。

 昨年末に正式オファーが届き、年明けに大迫が移籍の意思を鹿島に伝えた。この日、クラブ間交渉で合意した。移籍金は7500万円(推定)。メンバー入りを目指すブラジルW杯の直前に環境を変えるリスクはあるが、自身の成長のために移籍を決断した。
(紙面から)

大迫 ミュンヘン移籍が“秒読み段階”6日にもドイツ入り
  ドイツ2部1860ミュンヘンから獲得オファーを受けている鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)が6日にもドイツ入りする見通しとなった。

  関係者によると、クラブ間交渉は合意間近でチームの冬季中断期間のオフが明ける7日の全体練習合流を目指して調整しているという。4日付のミュンヘンの大衆紙TZも「合意間近」と報じるなど、現地での注目度も高まっている。

 鹿島は昨年12月7日の広島戦で昨季の全日程を終えているが、大迫は移籍を見据えてトレーニングを続けてきた。順調に進めば16日のホッフェンハイムとの練習試合で新天地でのデビューを飾る可能性も。6カ月後に迫ったW杯に向け、より成長できる環境を求めた大迫のドイツ移籍は秒読み段階に入っている。
[ 2014年1月6日 05:30 ]

【鹿島】大迫、ドイツ移籍は柿谷に勝つため!「W杯でレギュラー」

昨年の5月、競り合うC大阪・柿谷(左)と鹿島・大迫

 日本代表FW大迫勇也(23)=鹿島=が6日にも移籍先となるドイツ2部1860ミュンヘンとの契約のため、ドイツへと出発する。今回の移籍理由の1つには、日本代表で1トップのポジションを争うFW柿谷曜一朗(24)=C大阪=の存在があったことが判明。鹿島残留の安定路線を歩むよりも、日本代表の1トップでレギュラー奪取というより大きな飛躍のために、海を渡る決意を固めた。

 FW大迫がドイツでザック・ジャパン、エースの座を目指す。4日、鹿島残留かミュンヘン移籍の選択から、移籍することを決意。近い関係者は「このまま(残留で)いけば、W杯のメンバーに入れるかもしれない。でも、W杯でレギュラーで出られるかは不透明。柿谷と大迫、どちらがチャレンジしなければいけないのかと言えば、大迫」と1つの理由に挙げた。

 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(60)は、1トップ候補として大迫、柿谷を招集している。2人は昨年の東アジア杯(7月・韓国)でザック・ジャパンにデビュー後、ポジション争いを繰り広げてきた。11月のベルギー遠征では、ともに1得点を挙げ、存在感を発揮。ただ、どちらかと言えば、ザッケローニ監督は柿谷を優先して起用している。

 柿谷も海外クラブからラブコールを受けたが、「C大阪でのJリーグ制覇」という目標のため、残留を表明。逆に、大迫は海を渡る決断を下した。昨季リーグ戦で自身最多の19得点を挙げたほか、ポストプレーでは国内では、敵なしの状態だった。そのポストプレーにより磨きをかけるためには、大柄な外国人DFにもまれた方が良い、という判断は当然だ。

 また、ドイツ2部は2月上旬に再開する。3月上旬に開幕するJリーグよりも多くの試合機会があることはメリットの1つ。「W杯に出ることが第一だと思う。そこでプレーして、ゴールしたい。今年は結果を出して、飛躍したい」と大迫。5日は帰省先の鹿児島から帰京。状況が整えば、6日にもドイツへ向けて出発する。安定よりも挑戦を選んだ大迫が、新天地で飛躍する。

 ◆ドイツ2部の現状 18チームが所属し、毎シーズン上位2チームが1部に自動昇格し、3位は1部16位とプレーオフを戦う。大迫が入団する1860ミュンヘンは第19節を終え、首位の1FCケルンと勝ち点11差の8位。先月に1FCケルンと契約した長沢和輝(専大4年)を含めた日本人選手は、元川崎FのMF田坂祐介(28)=ボーフム=、元東京VのMF阿部拓馬(26)=アーレン=がいる。
(2014年1月6日06時05分  スポーツ報知)


大迫の移籍決断について報じる各紙である。
サンスポはクラブ間合意に至ったとあり、大迫は本日渡独し明日から練習に参加とのこと。
この文面から察するにクラブ側への取材を行ったように受け取れる。
この報道から本日に大迫の移籍は公式発表されるであろう。
スポニチに関しては現地紙の情報などを報じておる。
ここは移籍金について載せて欲しかったところ。
報知に関しては、大迫に近い関係者という謎の人物に取材を敢行しておる。
大迫がこのまま鹿島に在籍してもW杯のメンバーには入れるが、日本代表のレギュラーにはなれぬ。チャレンジするために移籍したと語る。
この記事だけ鵜呑みにすれば、大迫の焦りばかり伝わってくる。
そして二部リーグの選手を代表に招集する可能性の低さも指摘したくなるところ。
とはいえ、このスポーツ紙特有の謎の人物の話だけで感情をぶつけても致し方のないところ。
大迫の海外移籍は以前から既定路線であり、その時期がいつなのか、そしてどこなのかだけが焦点であった。
その二つについて、好ましいものではなかったと思う。
しかしながら、サッカー選手の選手寿命は短い。
本人の下した結論を尊重すべきである。
この決断により、大迫はまた大きな経験を積むこととなろう。
大きく成長する大迫を楽しみにしたい。

バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント U-18日本代表 チェコ戦

2014年01月06日 | Weblog
U-18日本代表 チェコ戦に勝利!2014年白星スタート!


第26回バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント
2014年1月4日(土) 現地時間12:00キックオフ 45分ハーフ
Peterburgsky SCC(ロシア/サンクトペテルブルク)

U-18日本代表 3-1(前半1-0、後半2-1)U-18チェコ代表

得点者
19分 中野雅臣(日本)
56分 Toml(チェコ)
67分 渡辺凌磨(日本)
71分 渡辺凌磨(日本)

スターティングメンバー
GK:吉丸絢梓
DF:三竿健斗、山口真司、進藤亮佑、石田崚真、茂木力也
MF:杉本太郎、中野雅臣、鈴木徳真
FW:奥川雅也、北川航也

サブメンバー
GK:林瑞輝
DF:坂井大将
MF:瓜生昂勢、宮本航汰、渡辺凌磨
FW:松原后、木彰人

交代
58分 鈴木徳真 → 宮本航汰
66分 杉本太郎 → 渡辺凌磨
73分 北川航也 → 松原后

マッチレポート

U-18日本代表はいよいよ大会初戦のチェコ代表戦を迎えました。



キックオフは12:00。
起床と同時に準備が始まります。

U-18日本代表はいつもよりも早めに会場に入り、ロッカールームでミーティングを行いました。改めてチームコンセプトを確認し、一体化を図ります。その中で内山監督は、「プレーするのは選手たち。ピッチに立ったら味方、相手、状況を正確に分析して正しい決断を下すことが大事。」と選手たちの自立を促していました。選手たちの表情にも気合が入ります。







ウォーミングアップを終えて予定通り12:00にキックオフ。





開始直後の1分、ペナルティエリア内で中野選手が倒されてPKのチャンス。北川選手のシュートは相手GKの攻守に阻まれて得点とはならず、チャンスを活かすことができません。

しかしその後は人もボールも動く連動したサッカーを展開、チェコに的を絞らせず徐々にリズムを掴みます。



すると19分、右サイドを突破した奥川選手から中央を駆け上がった中野選手にパスが通り、これをダイレクトシュート、日本に待望の先制点が生まれます。

その後も連動したサッカーでポゼッションを高める日本に対し、中盤でパスが繋げなくなったチェコはロングボールで対抗します。フィジカルに勝るチェコのロングボールに肝を冷やす場面もありますがGK吉丸選手を中心に守備陣がピンチを防ぎます。

前半はこのまま1-0で折り返し、迎えた後半に最初に動いたのはチェコ。選手を交替しフォーメーションを変えてきました。

これに対応が遅れた日本は前半のリズムを失い、ミスが目立つように。すると56分、チェコのCKから失点を喫してしまいます。これで試合は振り出しに。
選手に疲れも見え始めてきたところで58分に鈴木選手から宮本選手に、66分には杉本選手から渡辺選手に交替。この交替から再びリズムを掴み、67分と71分に渡辺選手が得点を重ねて3-1とチェコを引き離します。

この後日本はボールを動かしてチェコに反撃のチャンスを与えず3-1のまま試合終了。大事な初戦を勝利で飾ることができました。
この大会では毎試合各チームからMVP選手が選ばれることになっており、日本からはDFの進藤選手が選ばれました。

ロッカーに戻った選手たちに浮かれた様子はなく、次のギリシャ戦に向けて気持ちを引き締めている表情でした。出場機会のなかった選手も次は自分たちの番と一層の気合がみなぎっていました。
次戦は1月6日(月)のギリシャ代表戦です。ここで勝利してグループ1位突破を決めたいと思います。

引き続き皆様のご声援、よろしくお願い致します!


監督・選手コメント

内山篤 監督
まず、このような素晴らしい大会に参加できることを非常に嬉しく思っています。また、強豪が揃う中で初戦に勝利して勝点3を得ることが出来たことは非常に価値があります。今回の招集選手は経験も豊富で、これまでの積み上げてきたものを継続的に取り組みながら、この短い準備期間においてもチームとしてまとまり一つの成果を上げたということを誇りに思います。まだ1試合を終えたばかりです。ギリシャ、アゼルバイジャンと手強い相手が待っていますので気を引き締め直して頑張りたいと思います。

進藤亮佑選手(コンサドーレ札幌U-18)
試合前から雰囲気もよく、高いモチベーションで臨むことができました。先制して追いつかれるという難しい展開でしたがチームの一体感が勝利を引き寄せたと思います。MVPの個人賞は常に集中して一緒に守っていた守備陣を代表してもらったと思っています。新年を迎えて多くの方が慌ただしくされている時期かと思いますが、あと4試合、U-18日本代表へのご声援よろしくお願いします。

茂木力也選手(浦和レッズユース)
まず初戦で勝ち点3をとれたことは良かったと思います。立ち上がりからいい雰囲気で入れたので、このまま勝ち続けられるようもっといい雰囲気をつくって優勝するために、チームをまとめられるように頑張ります。

杉本太郎選手(帝京大可児高校)
今日は立ち上がりから前からのプレスでボールを奪って指導権を握ることができました。まだチームとしても個人としてもエラーが多いので無くしていきたいです。チーム一丸となっていいスタートがきれたので、このまま気を引き締めて頑張ります。

渡辺凌磨選手(前橋育英高校)
今日は初戦ということで皆気合がはいってて集中していたと思う。
自分は、ベンチスタートだったんですが、チーム一丸となった結果勝てたと思います。自分も途中交代で入って点を取ることができてよかったです。これに満足せずあと4試合気を引き締めて戦っていきたいです。

スケジュール

日付 第26回バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント
1月3日(金) 18:30 開会式
1月4日(土) 12:00 vs.チェコ代表
1月6日(月) 14:15 vs.ギリシャ代表
1月8日(水) 12:00 vs.アゼルバイジャン代表
1月9日(木) 12:00/14:15 13位~16位決定戦
16:30/19:00 9位~12位決定戦
1月10日(金) 12:00/14:15 5位~8位決定戦
16:30/19:00 1位~4位決定戦
1月11日(土) 12:00 15位決定戦
14:15 13位決定戦
16:30 11位決定戦
19:00 9位決定戦
1月12日(日) 12:00 7位決定戦
14:15 5位決定戦
16:30 3位決定戦
19:00 決勝
21:00 閉会式
会場:Peterburgsky SCC


チェコに快勝したU-18日本代表である。
杉本太郎くんはMFとして先発出場しておる。
エラーが多いと反省しており、次戦までに修正してくれるのではなかろうか。
この年代の若者はちょっとした経験で大きく成長を遂げる。
杉本太郎くんの躍動に期待大である。