鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

レクリエーション・トレーニング

2011年08月26日 | Weblog
2011年08月26日(金)

16時より室内でのミーティング後、グラウンドでレクリエーション要素を取り入れた練習を実施しました。一部メンバーはシュート練習もしています。

レクリエーション要素のあるトレーニングでフィジカルとメンタルの両面で向上するチームである。
8月の無敗を賭け明後日は福岡に挑む。
最下位に沈むチームとはいえ、監督が交代し、手強くなっておると思われる。
ここは、気持ちを高めて戦わえばなるまい。
期待しておる。

シャルケ・篤人、途中出場

2011年08月26日 | Weblog
内田の途中出場に「ウシー」大合唱/欧州L
2011.8.26 10:47


HJKヘルシンキ戦の後半途中から出場し、パスを出すシャルケの内田(中央)=ゲルゼンキルヘン(共同)

 サッカー・欧州リーグ予選PO第2戦(25日、シャルケ6-1HJKヘルシンキ、ゲルゼンキルヘン)スタンドを埋めた5万人以上の地元ファンが、愛称「ウシー」の大合唱で内田をピッチに迎えた。5-1と大量リードを奪い、勝利が確実となった後半33分に登場。守備では相手のクロスを懸命にクリアし、積極的な攻撃参加も見せ、短時間ながら奮闘した。
 今季は新加入のヘガーに先発の座を奪われ、出場機会が減った。必死のアピールだったが「あまり考えずにやった。この時間帯に入って失点につながるのは良くないので」と、普段と変わらず淡々と振り返った。(共同)


EL予選プレーオフに途中出場したシャルケの篤人である。
レギュラーポジションは失っておるものの、地元のサポーターの心は掴んでおる様子。
心折れることなく努力し、また元気に躍動して欲しい。
活躍を楽しみにしておる。

大迫、U-22日本代表候補外れる

2011年08月26日 | Weblog
鹿島・大迫、U-22代表候補外れる
2011.8.26 05:01

 鹿島FW大迫がU-22代表候補メンバーから外れた。前日24日の甲府戦(中銀ス)で相手DFのスパイクが下腹部に当たり、両太もも付け根部分を裂傷。9針縫う傷を負った。縫合部が固まるまで安静が必要で、経過次第では追加招集される可能性もある。
(紙面から)

甲府の悪質なチャージは大迫の負傷はロンドン五輪を目指すU-22日本代表へも暗い影を落とした。
あのようなプレイが横行するのはジャッジの質が低いことから来るもの。
日本サッカーが前に進むためには、サッカー界全体で考慮する必要があろう。
また、大迫には治療に専念してもらい、また好調な姿を魅せて欲しいと願う。
大迫は日本サッカー界を背負って立つ逸材なのだから。