鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

石神の対面は

2008年04月17日 | Weblog

G大阪・加地、播戸が“天王山”を欠場 19日鹿島戦
◆ 加地は順調なら27日神戸戦で復帰 ◆
 右太ももを負傷していたDF加地と右足首痛で離脱中のFW播戸が、リーグ序盤の天王山となる19日の鹿島戦(カシマ)を欠場することになった。西野監督は
「(鹿島戦について)ムリ。それはムリ。加地は順調なら月末。播戸は慎重に見極めていきたい」と明言。DF加地は「もう痛みは全くないけど、筋力も体力も落ちている。これからどんどんフィジカルを上げていきたい」と神戸戦(27日、ホムスタ)での復帰を目指す。

開幕から戦線を離脱し、我等との対戦に合わせて戻ってくる気配を見せておった加地亮であるが今回は起用を見送られたとのこと。
となると石神の対面となるのは橋本ということとなろうか。
この橋本は2006年リーグ戦第30節で見事な同点オウンゴールを決めてくれた功労者である。
このゴールにより活気づいた我等は逆転勝利し、その後2006年シーズン末期に好調を維持することとなったことは記憶に新しい。
今回もゴール裏に蔓延った不穏な空気を晴らすことを橋本に期待しよう。
我等の鬱憤を思う存分に受けるのだ。
光秀謀反の報を聞きねねは愕然とした。
信長様への思いを考える暇もなく長浜より逃げねばならぬ。
途中、浅井の残党に襲われるが、必死の抵抗で刺し殺してしまう。
もう戦はごめんじゃと心に思うねねであった。