鹿島アントラーズ原理主義

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興梠慎三、反町監督を語る

2007年06月05日 | Weblog

【代表4連戦!:U-22日本代表 五輪二次予選】6/4練習後のU-22日本代表各選手コメント [ J's GOAL ]
●興梠慎三選手(鹿島)
「反町さんのサッカーを見てきて、前から守備をするイメージがあった。また、人とボールが動くイメージもあった。自分の持ち味を反町さんに見せないと、自分自身納得できない。トレーニングでアピールしてゲームに出られればいいと思う。使ってもらえるならFWだと思うが、状況によってはどこでもやっていけるようにしたい」

興梠が反町さんのサッカーを見たのは2005年Jリーグ第20節の新潟戦であろうか。
試合には出場もサブにも入っていなかったが、スタンドから逆転で大敗を喫した新潟を間近で見ることが出来たのであろう。
試合後、観客席から反町氏に投げ込まれるペットボトルやゴミの数々が記憶に残る試合であった。
ゴミの中にはモツ煮の器も入っておったかと思う。
スタジアムのモツ煮は美味いものである。
ホーム側に於いてはモツ煮以外にも夥しい種類の食物が揃うておる。
腹一杯食すが良い。
信州を牛耳る村上義清も焼き魚を頬張る。
あれほどまで起用に骨だけを残して食い尽くすことは困難である。
戦上手なだけでなくかなりの食いしん坊であると見受けたが、どうであろうか。