鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

祝U-18選出

2007年01月10日 | Weblog
U-18日本代表(FIFA U-20ワールドカップ2009)オーストラリアユースオリンピックフェスティバル メンバー・スケジュール(07.01.10)
  1月17日から20日に開催されるオーストラリアユースオリンピックフェスティバルのメンバーおよびスケジュールが決まりましたので、お知らせします。
【選 手】
氏名(英字表記)   生年月日     身長/体重     所 属

■GK:
川俣慎一郎
KAWAMATA Shinichiro  1989.07.23  187cm/82kg    鹿島アントラーズFCユース

■DF:
當間 建文 
TOMA Takefumi        1989.03.21  180cm/70kg    東海大学付属第五高校

【スケジュール】  
日 時
1月17日 (水)  8:15 対 中国代表 
1月18日 (木) 19:00 対 オーストラリア代表 
1月20日 (土) 16:45 対 韓国代表


祝選出。
素直に祝福しよう。
未来を担う若手に代表候補が並ぶことも久しい。
GKとCB。
鹿島はあと十年は戦える!

誓志は天国(潮来)へ迎え

2007年01月10日 | Weblog
反町監督、鬼になる!平山だって“地獄”行き
 平山、“地獄”行きも―。北京五輪出場を目指すU―22(22歳以下)日本代表の反町康治監督(42)が9日、2月21日に行われる親善試合、U―22米国戦(熊本)の記者会見のため熊本入り。たとえFW平山相太(21)=F東京=ら北京世代の主力選手であろうと、調子が悪ければ即落選という“地獄”を明言し、激しいサバイバル競争を繰り広げていく構想を語った。

 北京五輪への第一歩が始まる2007年。反町監督は“鬼”になることを誓った。「調子が悪ければ、平山だろうが、梶山だろうが、増田だろうが、伊野波だろうが外す」。これまで大事な試合では必ず起用してきた平山ですら、パフォーマンスが悪ければ即メンバー落選ということをはっきりと明言した。

 前日に大阪市内で行われたラジオの収録でも「1回(代表から)落とした方が将来的には良くなる選手もいるし、そういうことも選手によっては必要」と話していた。収録後も報道陣に「でっかい人(平山)とかいるじゃない。地獄行きもある」と冗談交じりに話したが、本気だ。昨年5試合で2得点。エースとしては十分な働きとはいえない。

 北京五輪へ到達する過程で激しいサバイバルが必要なのはもちろんだ。現在、浦和でアルゼンチンとスペインの二重国籍を持つFWエスクデロ、さらには柏の韓国人FW李忠成(21)が、日本への帰化申請中。「日本人として登録された場合には、当然U―22の世代ですし、すべての選手に門戸は開かれている」とキッパリ。平山にとって、これまで北京世代で選出されてきたライバルに加え、新たな内なる敵も出てくる。

 「誰しも最終的に日の丸をつけて(試合に)出たいのは当然。必死になってもらわないと。必死にならなかったらそのときはしようがない」と指揮官。昨年8月の発足以来、常にサバイバルを持ち込んできた北京世代。だが、北京への道を踏み出す今年はさらに競争が激化する。“地獄”をちらつかせて北京切符をもぎ取る。
(2007年1月10日06時02分  スポーツ報知)

増田だろうが外す」
それはそれで、あなたの業務なのだから勝手になさればよい。
何故に実名を挙げるのだ。
人としてどうかと思う。
オシムの劣化コピーに成り下がったということであろう。
が、そこに増田(たぶん誓志)が入ったことは驚きだ。
それほど戦力として認識されているということであろうか。
既に鹿島ではポジションを失なっており、試合勘を養うためにはU-22の試合には出場せねばならぬのである。
いわゆるお国替えである。
出雲・石見を与えられた替わりに丹波を召し上げられたのである。
これではたまったものではない。
長澤まさみを嫁に娶っても割に合わぬ。
烏丸せつこの方が適役か。
そこはどうでも良いところ。
坂東三津五郎が良過ぎたのである。
遂に近藤正臣を越えた。
今後十年、この明智像を越えることは難しい。
男は器量なのである。