滋賀のスキー場、ここにも
=国境スキー場(高島市)、結構長い緩斜面=
♪ Kennyの滋賀から情報発信 ♪
(この日記の掲載期間:2月22日から2月28日)
祝!
モーグルW杯 伊藤みき選手初優勝
2月24日、2013
福島県で開かれたスキーフリースタイルモーグルのワールドカップで、
伊藤みき選手が2人で同時に滑るデュアルモーグルで優勝し、ワール
ドカップ初優勝を果たしました。滋賀県出身 (2月24日追記しました)
*滋賀県出身の伊藤みきさんについてはここを(奥伊吹スキー場)*
トミおじさん、SAJ 2級合格おめでとうございます
私達のスキー仲間、ブログ名トミおじさん(FKT氏)がこの度 SAJ 級別
技能検定2級に合格されました。 御歳80歳での挑戦、一発合格です。
現役バリバリの元気おじさんで、私達が目標とする大先輩です。 すごい
なー、トミおじさん! 脱帽です。 (トミおじさんのHPはここを)
国境スキー場 (くにざかい・滋賀県高島市)
国境スキー場・大谷コース
我々優雅(?)なスキー客専用と思うなかれ
早速、孫を友に滑ってきました、国境スキー場。名前は聞いて
いましたが 今回初めてのスキー場です。てっきり家族向け、お
子様向けかと思っていましたが、なんとなんと若者、熟練組の
練習バーンとしても十分の斜面、長いゲレンデです。 レストラ
ンも二つ完備で利便性も申し分なしでした。
ちびっこスキーヤも 若者ボーダーも
ゲレンデマップ
結構長いゲレンデ、斜度も十分
大きく二つのコースの内、乗鞍コース(マップの左)の最上部
からは約1600mあります。出だしも20度の傾斜が嬉しいで
す。もう一つのゲレンデ、大谷コース(マップの右)の最大斜度
は30度です。600m程ですがもっと長く感じます。 なかなか
いいぞー!
大谷ゲレンデ最上部
アクセスも楽々
このスキー場は滋賀県と福井県の県境の国道161号線沿いの
滋賀県高島市にあります。多くのスキー場にある細い急な山道
を登って行く必要がありません。 高速の北陸道 木之本IC、敦
賀ICから共に20km弱で30分位で到着です。
スキー場への道路地図 孫、小5 態度でかくない?
(クリックで拡大します) (まだまだ、でもなー、ヒタヒタと・・)
滋賀のスキー場の紹介
これまでに びわ湖バレー、奥伊吹 を取り上げました。 この国
境で三つ目です。他にまだ箱舘山スキー場があります。 近い
うちに滑ってきます。
これまでに紹介した滋賀のスキー場、私のブログは:
*びわ湖バレースキー場は: ここを
*奥伊吹スキー場は: ここを
今日もご覧くださいましてありがとうございました
そして、ロケーションもいい。
休日はかなり混雑するのでしょうね。近場ですから。
お孫さん、ポーズが決まってます!
おじいちゃんに毎回連れてもらうと、
急速にレベルアップして・・・みてるまに追い越され・・・
って、うれしい、くやしい・・・・ことになりそうですね。
写真で楽しませていただきました。
函館山スキー場だよりを、楽しみにしますね。
次回かな?
孫(小5の方は)は、 パパやもっと上手な人を見て真似をするんやそうです。 結構いいフォームですし、止まれる範囲でスピードも出します。 現在、複雑です。嬉しく? いやそうなんですが、まだ私の方が上手でいたいのです。少年、青年に追い越されるのはこれで二度目(息子たちにも)になります。
その予定(箱館)でしたが、何かの大会があるそうで(混雑とゲレンデ制限)、予定の24日は別のスキー場にします。やはり孫が友です。 滋愉有人さん、早速のコメントありがとうございます。
トミおじさんのHP拝見しました。お元気ですね。夢を持っておられる方の笑顔は、爽やかで素敵です。
勿論Kennyさんも!同じです。
今日は寒さが厳しく、終日雪がチラチラして、散歩は休みまして、文学???の日でした。(冠句の締め切りが3箇所迫っていて、、)
孫、そうなんですね。今、ゴチになってみんな帰っていきましたが、ぼつぼつクラブ活動がどうのこうのと言ってます。 でも明日はまたスキーに付き合ってくれます。
80歳、兎に角やること、言うことがお若いです。明るくて愉快です。そうでしょう、笑顔、爽やかさ、素晴らしいです。そんな人に私もなりたいですね。
雨が降ればふったでやることがある、今日も寒い一日でしたが郷土史仲間と守山を歩いてきました。金森周辺であった一揆跡の探索です。ポエムさんもやることが一杯、出来ることも一杯、時間を精一杯使っての人生、見習っております。
コメントありがとうございます。
国境スキー場、名前は聞いたことがあったのですが、ロケーションやゲレンデの様子など初めて知りました。近場といいながら結構滋賀県の北部奥のようですね。でも長野県に行くよりはかなり近いのでしょうか。まだまだ雪も多くてスキーを楽しめそうですね。寒い冬にも感謝!でしょうか。お孫さんはじめ家族全員で楽しめて素敵です。
さて、今日は守山、ごいっしょさせていただいてありがとうございました。純粋なお城というと少し物足りないところもありましたが、中山道守山宿を含めた結構見ごたえのある探訪でした。お城探訪も行く場所が限られてくるそうです。講義の場所、集合など交通の便。車でないといけないところが多いとのこと。今日はJR守山駅から徒歩と便利なところでした。主催者の先生方も大変ですね。そのおかげで私たちは存分に楽しませていただいているのですが。20日の観音寺城は即申し込みました。またご一緒できることを楽しみにしています。
守山ではこちらこそありがとうございました。やはり知り合い、仲間が一緒ですと楽しさが倍増します。本当に近江はすごいと思います。今度は蓮如さまですものね。 守山でこんな事が・・・、また守山の名前の由来は相当前にまだそれほど歴史を眺めていない時に「比叡山を守る」と聞いていました。 一日でたくさんの新しい事を見て、学んででこれも県の各自治体の皆様のお蔭です。
観音寺城、H20年以降の発掘の新しい事実が
紹介されるようで、私も参加させていただこうと思っています。 Kenny