老犬とおむつ

2023年08月01日 09時42分58秒 | 愛犬のかけら
老犬の世話をしたことのある方にお聞きしたのですが…。
 
室内犬の老犬のおむつは、
いつからするのがいいのでしょうか。
 
リタ(シュナウザー・15歳)は、
後ろ脚が弱っているので、
自分で立ち上がることがほぼできません。
 
ただし、前脚はよく動くので、
車いすに乗せると自由に走り回っています。
 
今は、トイレに行きたい様子を見せると、
トイレにそのまま連れていき、
下半身を支えてサポートする、
 
もしくは、
車椅子に乗せて排尿・排便をさせています。
 
ここで最近、新たな問題が。
 
排尿時、適切な姿勢をとれないので、
しばしばかかってしまうんですよね。
 
その後、拭いてあげてはいますが、
至らぬ時もあり、それを先日、獣医に指摘されました。
 
とはいえ、毎日、お風呂に入れるわけにもいかないし。
 
おむつをすると、
急に老いが進んだ感じがするので、
なるべくその時が来るのを先延ばしにしていたのですが、
これは人間のエゴな気もしてきました。
 
犬にしてみれば、オムツをして、
それで適切な交換&ケアをしてあげた方が、
楽なのかなあ。
 
(排尿・排便時にトイレまで行こうとするので、
 おむつをつけてもそこは尊重するつもりです)
 
 
ご経験のある方、コメントを頂けると助かります。
 


 

ツクツクボウシの声を聞く(2023.7.31)

2023年08月01日 07時24分24秒 | 日々のかけら

Jul.31(Mon.)

 

■今日という日。

 

午前中、ツクツクボウシの声が聞こえる。

 

え、こんな時期に?

ツクツクボウシが鳴くと夏休みも終わりのイメージがある。

 

調べると、7月中旬から鳴き始めるらしい。

 

ピークは8月下旬。

だから夏休みの終わりのイメージがあるのか。

 

 

昼食は『ウチデノコヅチ』。

豚骨豆乳冷やし中華を食べる。

 

まろやかさと適度な酸味。

酷暑の昼食にはぴったりだ。

 

麺が200グラムだったが、僕は150グラムでいいな。

 

 
 

書店に寄り、数冊本を購入。

 

『よふかしのうた』(16)(17)を読む。

「北海道編」、まさかこんな終わり方をするとは。

 

連載しているのは青年誌じゃなくて『少年サンデー』だよ。

僕の中で少年誌のイメージは30年ぐらい前で止まっているからなあ。

 

現在は、こんな展開もありなのか。




 

15時、オンライン会議。

 

夕方、揉まれにいく。月曜恒例となってしまった。

 

夕食は家人(大)の作る豚冷しゃぶのサラダ、ココナッツミルクを使った甘辛いスープ、枝豆など。