ニュースなどに登場する、
模型やジオラマを専門に作る会社がある。
彼らが儲かるのは、
大きな事件や事故が起きたときだ。
例えば、
先日の「飛翔体」発射などもそうだ。
この手に依頼は、
「明日まで」
などという無茶なスケジュールの場合が多く、
その分、値段もあがる。
つまり儲かる。
でも、別に彼らが悪いわけではない。
需要があるから作るのであり、
それが仕事なのだから。
![]() 山名 宏和
放送作家。古舘プロジェクト所属。1967年生まれ。 ・詳しいプロフィールはコチラ
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