海岸から腰越駅方面へ向かうとき、国道134号線が小さな橋を渡ります。
その橋から海を望むと、下を流れる小さな川河口が見えました。片側は残念ながら腰越漁港のコンクリートの岸壁ですが、もう片方は砂浜です。
自然に近い河口を見たくて帰りに寄ってみました。
が、そこには先客がいたのです。
1羽のアオサギが、ここは私の餌場だと、言わんばかりに仁王立ち（？）です。
食事の邪魔をしないように、少し離れた所から観察をしてみました。
すると、いきなり水に嘴を突き刺し、何かを捕らえました。距離があってわかりづらかったのですが、それは海草のようでした。
生きた魚でも捕らえてくれればよかったのですが、こればかりはこちらの思い通りにはいきませんね。
この川は神戸（ゴウド）川と言うみたいですが、こんな小さな川でも自然の姿で海に注ぎ込むのは難しいようです。
2011年のアオサギ
２月中旬 鎌倉市内にて
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この写真と似たような感じの川でした。
こんなところにもサギがいるのだと思うと嬉しくなりました。
娘さんの高校合格おめでとうございます。
かみさんの実家で両親と同居している義弟夫婦の長女は１７歳。高校２年です。どんどんきれいになって…。
これからはそういう心配もしなければなりませんよ。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
眺めて、心和みました。
ありがとうございました。
昨日も、とても嬉しいコメント＆応援ポチに、心より、恐縮、恐縮、深謝、深謝、深謝です。
応援ポチ♪♪（全）
見かけるときはこのどちらかですが、何をしていても撮ってもひょうきんで味のある鳥さんで、お気に入りです。
あまり収穫がなかったようで、気の毒ですね。
ありがとうございます。
我が家はようやく2人の子供が高校です。
色々と心配でもありますが、元気に学校生活を送ってくれることが願いですね。
アオサギなど、この位大きな鳥を見ることができると嬉しくなりますね。
小さな川、川と言える姿で残っているのは少ないのでしょうね。
アオサギ、この後うまく食事にありつけたのか心配です。
応援ありがとうございます。
家の近所でも時々アオサギを見ることができます。
大きいですよね。
ただ佇んでいるように見えることが多いですが、いきなり飛び立たれて、驚かされることも時にはあります。
餌にありつけたのか、心配ですね。