ドクダミ[蕺草](ドクダミ科)
道端や草むらでドクダミの花が目立つ季節です。
白い苞が綺麗ですね。以前にも載せましたが、3個の雄しべと1個の雌しべがひとつの花の単位です。花序の下から咲き進む様子がわかりますね。
花のアップです。
細かすぎてよくわかりませんね。
ドクダミは緩下作用、利尿作用、血圧降下作用の他にも殺菌作用もあって、蓄膿症や擦り傷、湿疹などにも用いられる薬草です。今、花盛り。収獲時でもあるようです。
5月中旬 横浜市内にて
ドクダミ[蕺草](ドクダミ科)
道端や草むらでドクダミの花が目立つ季節です。
白い苞が綺麗ですね。以前にも載せましたが、3個の雄しべと1個の雌しべがひとつの花の単位です。花序の下から咲き進む様子がわかりますね。
花のアップです。
細かすぎてよくわかりませんね。
ドクダミは緩下作用、利尿作用、血圧降下作用の他にも殺菌作用もあって、蓄膿症や擦り傷、湿疹などにも用いられる薬草です。今、花盛り。収獲時でもあるようです。
5月中旬 横浜市内にて
ドクダミ。我が家の庭でもはびこってきました。
毎年その除草に困っています(笑)。
本来は紹介のように薬草なのですけどねぇ。
ドクダミは当地でも今花盛りです。
私も昔ドクダミ茶を飲んだことがありますが、美味しいものではありませんでした。
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我が家でも蔓延っています。
お茶として利用することもしませんね。
そろそろ抜き取らないといけません。
たくさん咲いていますよね。
ドクダミ茶は美味しいイメージがありませんが、一度植物園でいただいたものは美味しかったです。
淹れ方なのですかね。
子供の頃祖母が、とびひの傷に使っていたことを思い出しました。
従兄がやられていました。