シメ[鴲](アトリ科)
林縁の道を歩いていたら、綺麗な鳥のさえずりが聞こえてきました。立ち止まって、声の主を探してみると、樹高のある木のてっぺんでさえずっていたのです。
私のカメラではこれで精一杯の姿です。姿は小さいし、下から見上げた姿だし、はっきりと言えませんが、これはシメだと思います。
この近くで以前にも出会ったことがあるのですが、これで3度目の出会いです。
出会うたびにその姿が遠くなるシメ。
今度はもっと近くで、見てみたいですね。
2013年のシメ
1月中旬 横浜市内にて
林縁の道を歩いていたら、綺麗な鳥のさえずりが聞こえてきました。立ち止まって、声の主を探してみると、樹高のある木のてっぺんでさえずっていたのです。
私のカメラではこれで精一杯の姿です。姿は小さいし、下から見上げた姿だし、はっきりと言えませんが、これはシメだと思います。
この近くで以前にも出会ったことがあるのですが、これで3度目の出会いです。
出会うたびにその姿が遠くなるシメ。
今度はもっと近くで、見てみたいですね。
2013年のシメ
1月中旬 横浜市内にて
そうですよね。あの大砲みたいなレンズがないと思うように撮れないのでしょうね。
早く花の季節になって欲しいものです。
P、ありがとうございます。
見慣れたカルガモでも新しい発見がありました。
応援ありがとうございます。
小鳥を写すのにはそれなりのレンズや装置が必要になるので、中々私にはハードルが高い撮影になります。
道端の草花が適当な被写体になってくれますが、まだ時期的に少し早いですね・・・。
p
微笑ましい姿ですね。
眺めて、ほっとし心安らぎました。
ありがとうございました。
いつも、涙が出るほど嬉しいコメント&心遣い、心より、恐縮、深謝しています。
応援ポチ♪♪(全)
その表現はいいですよね。
私にとって最初の出会いがシメの全ての様な気がします。
また近くで見てみたいですね。