コウホネ[川骨・河骨](スイレン科)
去年は5月の中頃に観察したコウホネの花、8月も終わりですが、今年も花を楽しむ事ができました。
たくさんの雄しべが開いていて、その下の小さな花弁が確認しづらいですね。
中央の雌しべも伸びていて、咲き進んだ花のようです。
黄色いコウホネの花、太陽に照らされて眩しかったです。
2017年の花
8月下旬 横浜市内にて
去年は5月の中頃に観察したコウホネの花、8月も終わりですが、今年も花を楽しむ事ができました。
たくさんの雄しべが開いていて、その下の小さな花弁が確認しづらいですね。
中央の雌しべも伸びていて、咲き進んだ花のようです。
黄色いコウホネの花、太陽に照らされて眩しかったです。
2017年の花
8月下旬 横浜市内にて
偶然YAKUMAさんと同じです。
花の内部は見応え十分。
見えにくい花びらも一度カメラに収めましたが、影の薄い花びらでした。(笑)
水辺の植物はなかなか良いものが多いのですが、
撮影が面倒です。まさか自分が水に入る訳にも
行かないので。
コウホネ
さつえいしていたかなぁ...
名前の由来は、花では無くて水中の根の形にあるようですね。
最初は異様な名前・・と思いました。
p
早く出会ってみたい花です・
そうですか。奇遇ですね。
こうした偶然は嬉しいです。
黄色が綺麗で、毎年撮りたくなります。
確かに近づきたくても無理なものも多いですよね。
水辺の花、もっといろいろなものを見てみたいです。
そうですね。
根の姿から名がついたようです。
これこそ確認するのが難しいですね。
P、ありがとうございます。
コウホネはこの場所でしか見ていません。
もっといろいろな水生植物を観察したいですね。