その名も、トウダイグサ(トウダイグサ科)です。
独特の雰囲気を持つ草です。「トウダイ」は海にあるやつではなく、昔明かりに使った「灯台」の形に似ていることからつけられたそうです。
私が育った家の周りにも生えていました。これは、境川沿いの田んぼの畦にあったものです。
トウダイグサ科の植物は、茎などを折ると白い乳液状の汁が出てきます。これが皮膚に付いたりするとひどくかぶれるので注意しましょう。柔らかそうですが、食べない方が良いと思います。
3月上旬 藤沢市内にて
独特の雰囲気を持つ草です。「トウダイ」は海にあるやつではなく、昔明かりに使った「灯台」の形に似ていることからつけられたそうです。
私が育った家の周りにも生えていました。これは、境川沿いの田んぼの畦にあったものです。
トウダイグサ科の植物は、茎などを折ると白い乳液状の汁が出てきます。これが皮膚に付いたりするとひどくかぶれるので注意しましょう。柔らかそうですが、食べない方が良いと思います。
3月上旬 藤沢市内にて
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