ツワブキ[石蕗](キク科)です。
海岸に生える常緑の多年草で、花茎は長さ30~70㎝になり、この季節先端に黄色い頭花をつけます。根生葉は光沢のある円状腎形で、長い柄があります。若い葉の葉柄は煮付けや和え物などにして食用とします。
子供の頃は、フキの仲間と思っていましたが、まったく異なる植物です。フキの花はいわゆる「蕗の薹」、まったく違いますね・・・
古くから庭園などにも植栽されていたので、この辺りでもよく見かけます。
ここにも身近な秋がありました。。。
10月下旬 横浜市内にて ←人気blogランキングに参加中!!
海岸に生える常緑の多年草で、花茎は長さ30~70㎝になり、この季節先端に黄色い頭花をつけます。根生葉は光沢のある円状腎形で、長い柄があります。若い葉の葉柄は煮付けや和え物などにして食用とします。
子供の頃は、フキの仲間と思っていましたが、まったく異なる植物です。フキの花はいわゆる「蕗の薹」、まったく違いますね・・・
古くから庭園などにも植栽されていたので、この辺りでもよく見かけます。
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