孤独の自由と欲張らない実践=頑張らない~楽になるブログ

個人意識丸出しながらも、欲張らない、見栄張らない、頑張らない、無理をしないで楽に生きる実践

<ハルマゲドン&アセンション>太古の事の始まりから仕組まれていることです。

2019年07月01日 | Weblog
完全なる宇宙・神・愛の仕組みによって人類が誕生しましたが、その人間に矛盾意識が仕組まれていたことからして、未だに矛盾に満ちたままに推移して現在となっています。

然るに矛盾と書いても軽く聞き流すところがありますから…
矛盾とは≒事の始まりから間違い狂っていることだと書いています。

然るに人類誕生以来間違い狂っていることがずーっと続いているのですが…
それも精出し<矛盾>を味わったのちに後悔反省し…じゃどうすればいいのか…
自らが思い考え意識しながら生きていく<定め>を背負っているのが人間なのです。

となれば…此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からから始まった事だけに…その不満と欲から離れるしか他に道がないのですが…
ところが過去を背負ってきているだけにそう簡単にはいきません。

そこでブログでは…今に満足し欲張らなければすべてが解決するとしていますが…
しかし人間には食欲と性欲と守り闘う意識があることからしてなかなか難しいところがあります。

ちなみに過去の釈迦が骨と皮だけのようなミイラが如くになるまで修行するも食欲と性欲と己を守りたがることだけはどうしようもないと悟りに至りました。

そこで苦肉の策として俗世間から離れた生活でもって…隔離されたような環境でもって生きていくことを始めた弟子たちがいますが…
それでは籠の鳥や同じ穴の狢が如くですから…根本的解決に至らずにして余計なことをして無駄にしたことになりますが…
そのことさえも気付いていないかもしれません。

然るに事の始まりから間違い狂っているのだから…何をやってもダメなものは駄目だと…どうしようもないと…気付き悟らなかったのかもしれません。

そこで先ほど書いたように…今に満足して欲張らない実践となれば…東西南北の老若男女の誰もが公平にして実践できます。

…然るに満足すれば不満が出てこないから欲張ることにもなりません…

ところが過去を背負っていることからして…己独りが実践するも…身近な周りの者が追従できないばかりか反対されるのがオチです。

しかしそれでも…間違い狂った世間の中で・同じ籠の中で・同じ穴の狢として・同じ屋根の下で暮らすことから離脱して…
己独りの…孤独の自由…でもって暮らすことなら可能になります。

然るに巷にホームレスなる生活や街中ニートや山奥ニート・サイレントテロなる形があります。

しかしそんな生活様式に納得できない人が多いはずです。

然るにそれが<欲>なのです。

だから不満と欲と矛盾でもって間違い狂っていることが理解できても…
しかし食欲と性欲からして何かと問題があるし、
また己を守りたがる見栄や世間体のプライドがあるし、
またそれが私は正しいと思う自惚れ慢心もあるし、

またそれで罪悪感を持つことになる人もいることでしょうが…
それも言い訳正当化の偽善になります。

そこでハッキリ書きますが…
完全なる宇宙・神・愛の仕組みの中に…わざわざ何で…自分さえ良ければの自己中心の個人意識を仕組んだのでしょうか…

然るに逆は真なりで…自分さえ良ければの個人意識丸出しでもって生きることは…仕組まれた通りに生きる正直者になるのです。
…罪でも偽善でもなく…人間本来の…まっとうな生き方となるのです。

それでもって孤独の自由となるのです。

然るに自由無くして平等も平和調和も無理なのです。

然るに世間から離れた孤独の自由でもって心穏やかな精神安定でもって生きていくことが…
間違い狂った過去を捨てることになり…矛盾偽善を捨てることになり。

然るに間違い狂った常識や伝統風習≒先祖供養や親孝行や冠婚葬祭や儀礼儀式や記念日の催し≒国家社会・政治経済・文化芸術・教育しつけなどの過去から卒業することになるのです。

それが新たな始まりアセンション≒宇宙進化≒次元進化につながるのです。

然るにハルマゲドンもアセンションも事の始まりから仕組まれているのです。

だから信じるか否ではなく…アセンションがなければ…行き着くところにあるハルマゲドンが起こる仕組みになっているのです。

そして再び人類誕生が仕組まれやり直しが始まる…とも言われているのですが…

アセンションとなった精神意識体は三次元から離れた高次元界の宇宙生命体&意識体となっている…そうですが…

とにかく現在の三次元精神意識体から卒業することが(恐竜時代が終わったように)宇宙の進化となるのは確かです。

然るに約20年まえに真坂の連続となる宇宙・神・愛の仕組みに仕組まれ続けてブログを書くことになった私んちの庭先に…
これまた必然のご縁の仕組みにして地球外生命体≒謎の発光体・飛行体・透明体が11年間連続で目の前に現れているのが…その前兆になります。

ちなみに昨日に続き7月1日の午前零時半頃ですが、大粒の雨が降る中で足早に点滅を繰り返しながら土手下をしばらく飛行してから上向きになりやがて家屋の物陰で見えなくなりました。
そのあとタバコを吸ってからふたたび庭先を伺うと別なところでチョットだけ点滅飛行しているのをみました。
ちなみに大きな雨が降る中で発光し飛行することは初めてです。