孤独の自由と欲張らない実践=頑張らない~楽になるブログ

個人意識丸出しながらも、欲張らない、見栄張らない、頑張らない、無理をしないで楽に生きる実践

間違い狂った・信用ならない<学校教育>とその受け皿の国家社会

2019年07月15日 | Weblog
今日は学校教育の矛盾と洗脳から書き始めます。

ちなみに差別はダメと教えながらも差別する教育となっているのも事実です。
然るに学校教育も矛盾があり信用なりません。 

また成績が優秀であれば認められるが、成績が悪ければ相手にもされない社会があるのも事実です。
だから今や高卒程度では蔑まされるのが当たり前のようになっています。

だから一般社会では性格個性や感性よりも、学校教育での高い学力学歴や教養を受けた人が人格者と評価されているところがあります。

そんな矛盾差別のある理不尽な学校教育に気付いたメル友がいましたが…
幼い子供を保育所に預けることは元より幼稚園に通わすことさえ避けたいと言っていました。

ゆえに引きこもり不登校児が問題になっているのも学童児童に原因があるわけでもなく学校教育に責任があるように思っています。

ちなみに私流に言えば…押し付けない 抑え込まない 然るに教育する必要はないのですが…
一般世間は認めないで変人異端児に思われることでしょう…

ちなみに世間でも学校でも言われることですが…正しいことをして、間違ったことをしない、それが定番が如くにもなっていますが…

果たして「正しい」事とは何なのか!ハッキリ正確に言える人はいますか?

先ほど書いたように矛盾に満ちたこの世人間界に絶対に正しいはありません。

ちなみに皆して取り決めた…読み書き計算は…間違いは間違いであり正しいは正しいになり矛盾はありません。

然るに子供教育は読み書き計算だけで十分だとしています。

ちなみに私は夜間高校を卒業するも何とか世間並みに読み書きソロバンができる程度の学力しかありませんでした。

後のことは…習うよりも慣れろ…からして自分の得意なことだけに集中し手探りながらも自分のものとしてきました。

ちなみに市場に立始めたばかりの新規機材や新製品や新商品を先駆けて取り組みその結果を残してきました。

しかし結果的に過疎地でもって孤独の自由を味わう先駆けとなり、またまさかや摩訶不思議の事実を先駆けることにもなりました。

また一般的に規則正しく生きなさいと言われるも…
しかし私流に言うと…人それぞれの性格個性や感性に似合った生活パターンが最適だとしています。

ゆえに自分の思いを押し付けない・人の思いを抑え込まないのが正解です。

また意欲的に生きていくことを思い考え行動すれば…グーたらはダメで…欲張りなさいとなりますが…
欲張って幸せになれることは天地がひっくり返ってもありません。

ちなみに欲張って幸せになれた人がいたら紹介してください。

また芸術文化に親しみなさい 一角の人間になりなさい 世間に認めてもらえる人物 名誉名声肩書権威権力を持つことになる 
結果的に差別するのが当たり前の世の中人間界となります。

また有名な英雄勇者を教え発明発見家を教えて真似させる 欲張るように励まし正当化し正しいことにする。

また間違い狂った常識や過去の伝統風習を守ることが正しくて良いこととなっているのも矛盾偽善に満ちた人間界だからです。

とにかく…欲張るものがいれば弱者を作りしかも差別することになるのです。

しかしそれが正しいと言い張るものがいるから間違い狂った人が多くなり…それに輪をかけたような国家社会ともなり…結果的にその被害者でもありながらその加害者にもなって…絶対のない矛盾のあるあやふやな人生で終わるのです。