およそ10年前のことですが…妻や娘夫婦がいる香川県へ帰る途中に有名な猪鼻峠があり、やや直線に近い急な坂道をのぼる時にゆずり車線と追い越し車線の二車線がありますが、ところが制限速度が30キロですから、急坂ながらのノロノロ運転となります。
しかし直線に近くて追い越し車線がある急坂となれば40キロから50キロの速度で駆け上がる車両が多くなります。
そこで待ってましたとばかりに登場するのが速度違反を検挙するネズミ捕りです。
ちなみに私は15キロオーバーの8000円の罰金が科せられました。
…何やら理不尽な思いをしたので…5万円の年金生活を理由にして…罰金を払えないし暇で退屈しているから…一日三食付きで規則正しく生活できておまけに仕事まで与えてくれるのなら…その未知の領域?を経験したいからぜひ刑務所に入れてくださいと申し出ました。
すると取り締まりに関わった主任警官と検察官が思いもよらない展開となったことで驚いた様が見とれました。
ゆえに…ざま~見ろ…となりました。
そして二度目の呼び出しで警察官と同席している検察官が言うに…私に支払い能力がないことを調査するために銀行や郵便局に調査に入ると私の名前が明らかになり名誉が損なわれるかもしれないと脅しにかかりました。
そんな脅し文句が通用しないことを見せ示す思いから…どうぞ遠慮なく調査をしてくださいと言って二回目が終わりました。
そして三度目の呼び出しで言うには…交通違反の罰金で刑務所に入れるわけにはいない風になり、また刑務所に送還するために運転手と刑務官の二人が付きそうことやで面倒なことになるから…何とかして罰金を振り込んでくださいとお願いされたような立場になりました。
…何やら相当な迷惑を掛けることになるようです…
その帰り道でパチンコにより…8000円勝てたら支払してもいい…なんて都合の良いことを思っていたら…1万円以上の勝ちとなり…罰金を振り込み…一件落着となりました。
その後しばらくして速度制限が30キロから40キロになりネズミ捕りを見かけなくなりました。
何でこんなしょうもないことを書いているのか…貧乏生活に慣れて見栄や世間体やのプライドが消えていれば…自尊心を守ることにもならないのです。
すなわち自尊心を守るために理不尽な思いまでしなくて済むのです。
それを言い換えれば…理不尽な思いを味わいながら仕事をすれば・生きていれば…仕事の面白さまで消え失せるのです・生きている価値さえも薄れるのです。
ゆえに何事もなく平然と生きていけることは素晴らしい事なのです。
然るに自己縮小すればするほどに理不尽な思いも無くなりプライドも無くなり心が穏やかな生活となるのです。
とにかく欲張らない実践からして…暇で退屈している私からすれば…規則正しい生活で三食付きで仲間がいて仕事までできれば刑務所でいるのも悪くはないのです。
ちなみに事故や病気で入院治療となれば…三食昼寝付きで風呂付で看護婦さん付となれば…そんな体験も悪くはないと思っています。
何はともあれ…変化刺激の少ない生活からして…自らが招いたことでなくても…何か事が起こればそれが変化刺激にもなるのです。
ちなみに11年連続の謎の発光体・地球外生命体と出会うのも真坂であり変化刺激になるのです。
またこの先で新たなる真坂があるならば…宇宙船地球号から全裸の美女が降り立ち微笑んでくれることを願っています。
ちなみに釈迦のように誘惑に負けないとばかりに…立ち去れ…なんて勿体ないことはしません。
仕組まれたからにはそれを味わうのが好奇心旺盛な私流ですから。
とにかく暇つぶしの雑談に捉えて読めば面白話になります。
しかし直線に近くて追い越し車線がある急坂となれば40キロから50キロの速度で駆け上がる車両が多くなります。
そこで待ってましたとばかりに登場するのが速度違反を検挙するネズミ捕りです。
ちなみに私は15キロオーバーの8000円の罰金が科せられました。
…何やら理不尽な思いをしたので…5万円の年金生活を理由にして…罰金を払えないし暇で退屈しているから…一日三食付きで規則正しく生活できておまけに仕事まで与えてくれるのなら…その未知の領域?を経験したいからぜひ刑務所に入れてくださいと申し出ました。
すると取り締まりに関わった主任警官と検察官が思いもよらない展開となったことで驚いた様が見とれました。
ゆえに…ざま~見ろ…となりました。
そして二度目の呼び出しで警察官と同席している検察官が言うに…私に支払い能力がないことを調査するために銀行や郵便局に調査に入ると私の名前が明らかになり名誉が損なわれるかもしれないと脅しにかかりました。
そんな脅し文句が通用しないことを見せ示す思いから…どうぞ遠慮なく調査をしてくださいと言って二回目が終わりました。
そして三度目の呼び出しで言うには…交通違反の罰金で刑務所に入れるわけにはいない風になり、また刑務所に送還するために運転手と刑務官の二人が付きそうことやで面倒なことになるから…何とかして罰金を振り込んでくださいとお願いされたような立場になりました。
…何やら相当な迷惑を掛けることになるようです…
その帰り道でパチンコにより…8000円勝てたら支払してもいい…なんて都合の良いことを思っていたら…1万円以上の勝ちとなり…罰金を振り込み…一件落着となりました。
その後しばらくして速度制限が30キロから40キロになりネズミ捕りを見かけなくなりました。
何でこんなしょうもないことを書いているのか…貧乏生活に慣れて見栄や世間体やのプライドが消えていれば…自尊心を守ることにもならないのです。
すなわち自尊心を守るために理不尽な思いまでしなくて済むのです。
それを言い換えれば…理不尽な思いを味わいながら仕事をすれば・生きていれば…仕事の面白さまで消え失せるのです・生きている価値さえも薄れるのです。
ゆえに何事もなく平然と生きていけることは素晴らしい事なのです。
然るに自己縮小すればするほどに理不尽な思いも無くなりプライドも無くなり心が穏やかな生活となるのです。
とにかく欲張らない実践からして…暇で退屈している私からすれば…規則正しい生活で三食付きで仲間がいて仕事までできれば刑務所でいるのも悪くはないのです。
ちなみに事故や病気で入院治療となれば…三食昼寝付きで風呂付で看護婦さん付となれば…そんな体験も悪くはないと思っています。
何はともあれ…変化刺激の少ない生活からして…自らが招いたことでなくても…何か事が起こればそれが変化刺激にもなるのです。
ちなみに11年連続の謎の発光体・地球外生命体と出会うのも真坂であり変化刺激になるのです。
またこの先で新たなる真坂があるならば…宇宙船地球号から全裸の美女が降り立ち微笑んでくれることを願っています。
ちなみに釈迦のように誘惑に負けないとばかりに…立ち去れ…なんて勿体ないことはしません。
仕組まれたからにはそれを味わうのが好奇心旺盛な私流ですから。
とにかく暇つぶしの雑談に捉えて読めば面白話になります。