食って寝て糞をしながらにして生きているだけも吉とする中にあるのは…
生きているからには・生きていくためには・誰もが自分に見合った・創意工夫ができる・本能的なもの潜在的なものを持っているからです。
然るに同じ繰り返しをしている中でちょっと試したこと・工夫したことが何らかの成果をもたらすことがあります。
それが先人が残した四季折々の自然界に適応する術だったり、また木登りや岩登りや泳ぐ術だったり、草花や木の実を食することだったり、タケノコや山芋ほりの技だったり、安全でかつ早く雑木を切り倒す術やその枝打ちの術だったり、
また風雪に強い建物を作るための創意工夫だったり、修理修繕する技だったり、新たな製作だったり
また趣味嗜好娯楽とは異なる生活に必然とする・自然界のものでの創作だったり工夫だったり、
また同じものをより美味しくいただくための創意工夫だったり、
また自然界のものを有効活用する自然療法や漢方的療法だったり漢方薬だったりするのです。
ところがことを急ぐあまり人工的な医科学に頼ることになり、それが急速に進化発展拡大することにもなり、その弊害や副作用に悩まされる結果にもなったのです。
だから自然界のものを創意工夫しながらのゆっくりとした進化発展なら環境汚染や破壊に至らなかったかもしれません。
ちなみに私は先輩から教わったようにして…切り倒した竹の枝葉を切り落とすのに危険な刃物を使わずにして・鉄棒で枝の付け根を狙って力強く振り下ろすだけでいとも簡単に枝を切り落とせます。
また刃物やノコギリで負傷したときに先ずはポケットにある煙草を取り出し、そのタバコの葉の部分を傷口に当てておくとすぐに血が止まります。
そしてその上にセロテープでも張っておけばいつの間にやら大きな傷口さえもふさがります。
然るに消毒殺菌なんてしません。自然治癒力・回復力に任せております。
とにかく書けば切りもなく創意工夫したことが出てきます。
しかしそれらのことは大したことではないと思う人が大半でしょう…
何たって大きな結果を欲しがっているからです。
ちなみに子供の時から山奥で暮らし来た人は田畑のことや山のことなら何でも知っているし、衣食住に係わる何でも対応できる能力を持っていますし、また臨時的な仕事で培った近代的な大型重機さえも扱えますから…私としては羨ましい限りです。
だからまさかの天変地異が起きても生き残れる人だとさえ思っています。
ところが近代化の流れに沿ったことからして薪で風呂を沸かしている家庭はどんどん減っています。
また木材の価格が低迷していることからして持山の造林が荒れ果てて放置したままになっています。
そして現在の医科学に頼っているところが大いにありますから…
町中で暮らしていた私が過疎地にきて何かと怪我することが多くなったのですが、そんな私が煙草の葉っぱで止血していることや消毒もせずに治癒力に任せていることを言っても納得できずに不信がります。
然るに宇宙エネルギーがどうのこうのと言っても不信がるだけです。
然るに長い間腰痛だったのが・接骨院に行く気になったらいきなり治癒したことを言っても納得信用しません。
すなわち否定反発していることにもなるのです。
ということは…私は正しいとして己が己を自縛していることにもなるのです。
だから…謎の発光体を8年連続で見ていることを含めて…此れまでの幾多の摩訶不思議な実体験を言っても信用できないようです。
ちなみに私のところへ町内会報を持ってくる人は…私がタカやトンビやカラスやイタチ・トマコやハクビシンやイノシシの子供を捕獲して・それらを逃がすまでしばらく飼育するご縁があった・その事実を見ているだけに・羨ましがっています。
何故なら山で長く暮らしていても・目撃することは何度もあっても・生きたままに捕獲されて・その本能習性をしばらく見物できるなんてチャンス・ご縁なんて中々ありません。
だから私としては…人為人工的な諸々の変化刺激が少ない山奥暮らしだけに…そのご褒美・オマケにそのご縁が仕組まれたものとして受け止めています。
然るに…欲張ることを卒業して…貧乏ながらも…当たり前の如くに生きているから…諸々の敵対心がないから…自然界の様々なことに仕組まれ接し触れ合い味わえることになるのです。
ちなみにご褒美のオマケが稀なる自然現象や獣ではなくして、私と同じ意識の仲間なら大いに喜べることなのですが…人それぞれだけに・そうは容易く問屋が卸してくれません。
だから…宇宙船から全裸の美女が降り立ち…なんてSF話になるのです。
生きているからには・生きていくためには・誰もが自分に見合った・創意工夫ができる・本能的なもの潜在的なものを持っているからです。
然るに同じ繰り返しをしている中でちょっと試したこと・工夫したことが何らかの成果をもたらすことがあります。
それが先人が残した四季折々の自然界に適応する術だったり、また木登りや岩登りや泳ぐ術だったり、草花や木の実を食することだったり、タケノコや山芋ほりの技だったり、安全でかつ早く雑木を切り倒す術やその枝打ちの術だったり、
また風雪に強い建物を作るための創意工夫だったり、修理修繕する技だったり、新たな製作だったり
また趣味嗜好娯楽とは異なる生活に必然とする・自然界のものでの創作だったり工夫だったり、
また同じものをより美味しくいただくための創意工夫だったり、
また自然界のものを有効活用する自然療法や漢方的療法だったり漢方薬だったりするのです。
ところがことを急ぐあまり人工的な医科学に頼ることになり、それが急速に進化発展拡大することにもなり、その弊害や副作用に悩まされる結果にもなったのです。
だから自然界のものを創意工夫しながらのゆっくりとした進化発展なら環境汚染や破壊に至らなかったかもしれません。
ちなみに私は先輩から教わったようにして…切り倒した竹の枝葉を切り落とすのに危険な刃物を使わずにして・鉄棒で枝の付け根を狙って力強く振り下ろすだけでいとも簡単に枝を切り落とせます。
また刃物やノコギリで負傷したときに先ずはポケットにある煙草を取り出し、そのタバコの葉の部分を傷口に当てておくとすぐに血が止まります。
そしてその上にセロテープでも張っておけばいつの間にやら大きな傷口さえもふさがります。
然るに消毒殺菌なんてしません。自然治癒力・回復力に任せております。
とにかく書けば切りもなく創意工夫したことが出てきます。
しかしそれらのことは大したことではないと思う人が大半でしょう…
何たって大きな結果を欲しがっているからです。
ちなみに子供の時から山奥で暮らし来た人は田畑のことや山のことなら何でも知っているし、衣食住に係わる何でも対応できる能力を持っていますし、また臨時的な仕事で培った近代的な大型重機さえも扱えますから…私としては羨ましい限りです。
だからまさかの天変地異が起きても生き残れる人だとさえ思っています。
ところが近代化の流れに沿ったことからして薪で風呂を沸かしている家庭はどんどん減っています。
また木材の価格が低迷していることからして持山の造林が荒れ果てて放置したままになっています。
そして現在の医科学に頼っているところが大いにありますから…
町中で暮らしていた私が過疎地にきて何かと怪我することが多くなったのですが、そんな私が煙草の葉っぱで止血していることや消毒もせずに治癒力に任せていることを言っても納得できずに不信がります。
然るに宇宙エネルギーがどうのこうのと言っても不信がるだけです。
然るに長い間腰痛だったのが・接骨院に行く気になったらいきなり治癒したことを言っても納得信用しません。
すなわち否定反発していることにもなるのです。
ということは…私は正しいとして己が己を自縛していることにもなるのです。
だから…謎の発光体を8年連続で見ていることを含めて…此れまでの幾多の摩訶不思議な実体験を言っても信用できないようです。
ちなみに私のところへ町内会報を持ってくる人は…私がタカやトンビやカラスやイタチ・トマコやハクビシンやイノシシの子供を捕獲して・それらを逃がすまでしばらく飼育するご縁があった・その事実を見ているだけに・羨ましがっています。
何故なら山で長く暮らしていても・目撃することは何度もあっても・生きたままに捕獲されて・その本能習性をしばらく見物できるなんてチャンス・ご縁なんて中々ありません。
だから私としては…人為人工的な諸々の変化刺激が少ない山奥暮らしだけに…そのご褒美・オマケにそのご縁が仕組まれたものとして受け止めています。
然るに…欲張ることを卒業して…貧乏ながらも…当たり前の如くに生きているから…諸々の敵対心がないから…自然界の様々なことに仕組まれ接し触れ合い味わえることになるのです。
ちなみにご褒美のオマケが稀なる自然現象や獣ではなくして、私と同じ意識の仲間なら大いに喜べることなのですが…人それぞれだけに・そうは容易く問屋が卸してくれません。
だから…宇宙船から全裸の美女が降り立ち…なんてSF話になるのです。
それらの野生動物も人に懐くものですか?
確かに羨ましいと思います^^
そしてイタチやトマコやハクビシンは害畜として殺すのが一般的ですが、私は殺さずにしばらく本能や習性などを観察しながらえさを与えていましたが、ちょっとの油断やまさかの能力からして逃亡しました。
然るにえさを欲しがりますが…懐いているのではなくて…私が油断するすきを静かにして狙っているようです。
そして…何といってもずる賢いのはカラスです。
その能力には脱帽します。
然るに生きていくための真剣さがうかがわれますし、それが本能であり・野性としての能力やその創意工夫となるのでしょう…
とにかく感心させられます。
然るに無駄ではありません。