ブログで書いているハルマゲドンだのアセンションだの地球外生命体の発光体となれば信じるか否かになりますが…
しかし＜不満と欲と矛盾＞に満ちた・間違い狂った人間界なのは…正真正銘にして真実事実です。
だから古今東西南北の世間で目立った働き役割を果たした諸々の人たちもすべてが不満と欲の我欲から始まった矛盾偽善の結果ともなるのです。
だから何度も書いているように不満と欲と矛盾から始まった事は同じ結果になると言う事実を真摯に受け止めた生き様にならなければ…何をやっても無駄で余計な結果になるばかりか、その弊害副作用まで伴う事実があるのです。
…その件を根掘り葉掘り書き続けているブログなのです…
然るに宇宙・神・愛の仕組みで動いている自然界ならその仕組みからして成るようになっているだけだが…
良い悪いで比較判断している不完全で矛盾意識の人間が思い考え意識して事を成せば同じ不完全で矛盾する結果になると言うことからして…
人間が成した人為人工的な諸々には…美しいバラにトゲがあるように…薬にも毒にも・救世主にも極悪人にもなる矛盾があるのです。
ちなみにスイッチポンの快適便利な生活やファッションだのレシピだの趣味嗜好娯楽などと欲張っている限り…
その不平不満と自己満足の喜怒哀楽の繰り返しがあっても…
心穏やかな精神安定の幸せな生活には絶対になりません。
しかも過去の自己満足が記憶に残っていても既に事実ではなく「思いの世界」のことになります。
となれば…若い時のことが過去の記憶の思いの世界になり…日々年老いている現在が＜現実事実の世界＞になります。
然るに欲張り続けていれば…世間で嫌われ者の欲張り爺さんや婆さんの老後となるのです。
そして息子や娘や孫や世間の若者から嫌われる・邪魔者扱いされる・手足まといのヨボヨボ爺さん婆さんのようにもなるのです。
然るに老後が人生の集大成ともなるのですが…それは過去の思いの積み重であって…今の現実となればどうでしょうか…
誰もが年負えば世間に出歩くのも面倒になり、しかも同級生や友人知人や同じ仲間が減り続けて孤独感が漂います。
また中には世間で偉そうに威張っていた人が己のウンチの後始末もできない惨めで哀れな寝たきりや要介護老人ともなるのです。
しかも高齢者の（三人に一人の割合で）自分のことさえも自覚認識できない認知症にもなるのです。
だからご老体になる以前から何らかの対策を講じて実践していなければ後悔することになります。
また善悪優劣損得で比較競争したり人殺し戦争とならないためにも…
また欲張れば数に限りがある有限の世界だけに弱者を虐めることになるだけに…
また間違い狂っている人間界だけに世間離れしたような暮らしになり…
その時その時の必然ご縁の人間関係に限った生活ともなり…
結果的に…食って寝て糞をしながら…何とか生きていく有様になります。
ちなみに宇宙・神・愛の仕組みに仕組まれ続けて過疎地暮らしの自己縮小となった私が見極め見出したことにあるのが…
不満と欲と矛盾に満ちている人為人工的な諸々から離れた自然界と仲良く暮らすことに「生きている」価値があることです。
…とにかく…間違い狂った自己拡大の生き様に気付き自己縮小の実践となればわかることなのです。
何はともあれ…人殺し戦争となる喜怒哀楽の矛盾偽善のある人為人工的な価値観で生きるのか…
それとも…人様の他力や人為人工的な諸々に頼らない自力自信の精神力からして…
自然界と仲良く暮らしながら…その豊かな自然界の価値を味わいながら…宇宙・神・愛の仕組みに任せた…成り行き任せの自然体で生きていくのか…
然るに…あるがままの「自然」なのか、矛盾偽善のある「人工」なのか、その選択でもあります。
しかし＜不満と欲と矛盾＞に満ちた・間違い狂った人間界なのは…正真正銘にして真実事実です。
だから古今東西南北の世間で目立った働き役割を果たした諸々の人たちもすべてが不満と欲の我欲から始まった矛盾偽善の結果ともなるのです。
だから何度も書いているように不満と欲と矛盾から始まった事は同じ結果になると言う事実を真摯に受け止めた生き様にならなければ…何をやっても無駄で余計な結果になるばかりか、その弊害副作用まで伴う事実があるのです。
…その件を根掘り葉掘り書き続けているブログなのです…
然るに宇宙・神・愛の仕組みで動いている自然界ならその仕組みからして成るようになっているだけだが…
良い悪いで比較判断している不完全で矛盾意識の人間が思い考え意識して事を成せば同じ不完全で矛盾する結果になると言うことからして…
人間が成した人為人工的な諸々には…美しいバラにトゲがあるように…薬にも毒にも・救世主にも極悪人にもなる矛盾があるのです。
ちなみにスイッチポンの快適便利な生活やファッションだのレシピだの趣味嗜好娯楽などと欲張っている限り…
その不平不満と自己満足の喜怒哀楽の繰り返しがあっても…
心穏やかな精神安定の幸せな生活には絶対になりません。
しかも過去の自己満足が記憶に残っていても既に事実ではなく「思いの世界」のことになります。
となれば…若い時のことが過去の記憶の思いの世界になり…日々年老いている現在が＜現実事実の世界＞になります。
然るに欲張り続けていれば…世間で嫌われ者の欲張り爺さんや婆さんの老後となるのです。
そして息子や娘や孫や世間の若者から嫌われる・邪魔者扱いされる・手足まといのヨボヨボ爺さん婆さんのようにもなるのです。
然るに老後が人生の集大成ともなるのですが…それは過去の思いの積み重であって…今の現実となればどうでしょうか…
誰もが年負えば世間に出歩くのも面倒になり、しかも同級生や友人知人や同じ仲間が減り続けて孤独感が漂います。
また中には世間で偉そうに威張っていた人が己のウンチの後始末もできない惨めで哀れな寝たきりや要介護老人ともなるのです。
しかも高齢者の（三人に一人の割合で）自分のことさえも自覚認識できない認知症にもなるのです。
だからご老体になる以前から何らかの対策を講じて実践していなければ後悔することになります。
また善悪優劣損得で比較競争したり人殺し戦争とならないためにも…
また欲張れば数に限りがある有限の世界だけに弱者を虐めることになるだけに…
また間違い狂っている人間界だけに世間離れしたような暮らしになり…
その時その時の必然ご縁の人間関係に限った生活ともなり…
結果的に…食って寝て糞をしながら…何とか生きていく有様になります。
ちなみに宇宙・神・愛の仕組みに仕組まれ続けて過疎地暮らしの自己縮小となった私が見極め見出したことにあるのが…
不満と欲と矛盾に満ちている人為人工的な諸々から離れた自然界と仲良く暮らすことに「生きている」価値があることです。
…とにかく…間違い狂った自己拡大の生き様に気付き自己縮小の実践となればわかることなのです。
何はともあれ…人殺し戦争となる喜怒哀楽の矛盾偽善のある人為人工的な価値観で生きるのか…
それとも…人様の他力や人為人工的な諸々に頼らない自力自信の精神力からして…
自然界と仲良く暮らしながら…その豊かな自然界の価値を味わいながら…宇宙・神・愛の仕組みに任せた…成り行き任せの自然体で生きていくのか…
然るに…あるがままの「自然」なのか、矛盾偽善のある「人工」なのか、その選択でもあります。