宇宙自然界が偶然できたのではありません、仮に偶然であれば今も偶然が頻繁に起きてるはずです、となれば得体のしれない物体があちこちで氾濫しているはずですが一切見当たりません。
然るに原因と結果が明確になっているのがこの世です。
ちなみに石炭や石油やが偶然ではなく宇宙自然界の完全なる仕組みからして創造されたものと明確になっています。
然るに宇宙自然界は元からして「完全なる仕組み」でもって創造され今も宇宙時間でもって進化しています。
然るに火山の溶岩が冷えて岩石になりそれが岩や小石となり砂粒になりやがて粉塵となり人間の目には見えない粒子にもなっています~然るに進化しているのです~またその粉塵が引き寄せ集められ惑星となりながら更に大きく膨れ新たな惑星となり宇宙が進化拡大しているのです。
然るに空気が水となり水が空気に戻るように、また水が凍り解けて再び水に戻る様に、同じことが繰り返されている・転生しているのが宇宙自然界の仕組みなのです。
そこで足早に本題に入りますが~人類も完全なる仕組みでもって誕生しました。
なのに完全ならぬ不完全で矛盾する思い感情を持って生まれたのは何故でしょうか?~その答えは~天地創造の宇宙・神・愛の仕組みからして意図的に仕組まれたからです~偶然ではありません。
然るに原因と結果が明確になっているのがこの世です。
ちなみに石炭や石油やが偶然ではなく宇宙自然界の完全なる仕組みからして創造されたものと明確になっています。
然るに宇宙自然界は元からして「完全なる仕組み」でもって創造され今も宇宙時間でもって進化しています。
然るに火山の溶岩が冷えて岩石になりそれが岩や小石となり砂粒になりやがて粉塵となり人間の目には見えない粒子にもなっています~然るに進化しているのです~またその粉塵が引き寄せ集められ惑星となりながら更に大きく膨れ新たな惑星となり宇宙が進化拡大しているのです。
然るに空気が水となり水が空気に戻るように、また水が凍り解けて再び水に戻る様に、同じことが繰り返されている・転生しているのが宇宙自然界の仕組みなのです。
そこで足早に本題に入りますが~人類も完全なる仕組みでもって誕生しました。
なのに完全ならぬ不完全で矛盾する思い感情を持って生まれたのは何故でしょうか?~その答えは~天地創造の宇宙・神・愛の仕組みからして意図的に仕組まれたからです~偶然ではありません。
じゃ何でわざわざ不完全な思い感情を持って生まれてきたのでしょうか?~その答えは~生まれ育ち死するまでその不完全なこの世人間界を精出し味わい~その矛盾とその差別を基にして生きていることの間違いに気付き~そこでブログに詳しく書いているように~
不満と欲と矛盾とその差別とその偽善から離れた生き方を実践して~今を事実でもって生きている精神的価値を事実にして味わえば~過去の矛盾の生き様の間違いに気付き自覚納得することになり~己の持っている精神が一歩前進し進化するからです。
然るに幼稚だった精神が進化して大人になるようにです。
ゆえに良いや悪いや好きや嫌いの善悪優劣損得の矛盾とその差別と偽善でもって生きていくことが前もって仕組まれているのです。
然るに偶然からして人間として生まれて好き勝手に生きて死んでいくために貴方様がこの世に生まれてきたのではありません。
だから完全なる天地創造の宇宙・神・愛の仕組み・精神世界の仕組みを学び知り実践して~この世の人間として食って寝て糞をしながらの事実でもって「生きている価値」に目覚めて納得確信となれば~此れまでの不完全な生き様から卒業できるのです。
然るに~この世人間界が偶然でないから~人知を超えた超次元の世界が実在するから~三次元意識の人間がこの世に登場しいるのです。
だから三次元の文化文明でもって生き続け死に至り四次元の霊界で留まることではなくて、その三次元意識や神仏霊魂の四次元意識から離れ卒業して五次元以上の「神の領域」意識体・精神体になることが役割使命なのです。
然るに人間意識のままに終わっちゃダメなのです。
何はともあれ~人間の意識精神を乱しているのが思い感情なのです。
然るに人間意識のままに終わっちゃダメなのです。
何はともあれ~人間の意識精神を乱しているのが思い感情なのです。
然るに不満と欲も善悪優劣損得の矛盾も差別も偽善も思い感情なのです。
だから思い感情で生きていると間違い狂った状況結果となるのです。
ちなみに人為人工的な趣味嗜好娯楽などの類に関わる有様は事実に見えますが、その事の始まりが己の思い感情から始まっているだけに~その思い感情と同じ良いや悪いや好きや嫌いの善悪優劣損得の矛盾や差別や偽善を味わうことになるのです。
だから~思い感情で生きることから離れ卒業することが先決なのです。
そして~あるがままの事実を肉体&五感でもって見たり聞いたり味わったりしながら生きていけばいいのです。
そして~あるがままの事実を肉体&五感でもって見たり聞いたり味わったりしながら生きていけばいいのです。