孤独の自由と欲張らない実践=頑張らない~楽になるブログ

個人意識丸出しながらも、欲張らない、見栄張らない、頑張らない、無理をしないで楽に生きる実践

国家社会がハルマゲドンに突き進む中で・私は個人の自由&孤独の自由にして神の領域のアセンションに進んでいます。

2020年08月18日 | Weblog
この世が良い悪いや好き嫌いの矛盾でもって比較判断し差別し競争していることが原因からして…
人間が原因の人類終末のハルマゲドンと、神の領域の仕組み・愛の仕組みのアセンションの両方が同時進行中です。

ちなみに何処の国家社会であれ・不満と欲と矛盾でもって・追い付け追い越せとばかりに・文化文明の発展として・ハルマゲドンに突き進む中で…

私は逆は真なりにして…

個人の自由&孤独の自由にして・不満と欲と矛盾に満ちた人間関係から離れて暮らし…
その<自由>をしっかり味わいながら・何とか成るとして・私一人にして神の領域&愛の領域となるアセンションの道に進んでいます。

然るにそれが人為人工的な諸々に関わり欲張らないで…元からしてある(青い惑星なる地球の)自然界に沿った生き方になります。

しかし「見えない世界」のこととなれば…信じるか否かの領域になったり予言の類の世界になります。

しかしそれでもこの世人間界が不満と欲と矛盾でもって間違い狂っているのは事実ですから…
その先行きにあるのが人間が原因で起こる終末ハルマゲドンだと確信しています。

ところで欲張っている時には絶対に味わえないが…
無心・童心が如くに・真面目に素直に・何も気にしないままに・心をさらけ出している時に…ふと味わえるのが「至福の時」です。

然るに自己満足とは少し異なるし、まして感動や感激とも違うし…
何やら春の日差しのほんのりとした感覚のようであったり・爽やかな風が体の芯をスーッと通り抜けるような淡い感覚であったり・これが本当に幸せだと思えるような感じです。

ちなみにこの世人間界が不満と欲と矛盾でもって間違い狂っている中でもって何とか幸せに感じることができるのが至福の時です。

その至福の時を寝て見る夢の世界で実感が如くに味わえたことを書いたのが前回投稿ですが…
現実の人間関係・しかも異性関係でもって・その女性に対する男の感情とは別物の「至福の時」が味わえたことがありますから…
好き嫌いの選り好みから始まった恋愛感情とは異なる・己の思い思惑から得た結果でもなく・たまたま必然ご縁で同じ居場所で共にいたことが原因で感じる至福の時ですから…
互いが欲張り合っている関係ではない・自然体の異性関係でもって・ふと目線が合っただけなのに味わえるのが異性間の至福の時なのです。

だから不満と欲と矛盾でもって間違い狂っている中でもって欲張らないで生きていくことが出来る人たちが増えるほどに・その人間関係でもって至福の時が味わえることが多くなると言うことです。

然るに宇宙・神・愛の仕組みからしてアセンションとなれば…その人間関係でもって至福の時を味わいながら皆一緒に調和して仲良く過ごすことになると思います。