良い悪いで判断しなければ…あるがままの完全なる神意識・宇宙意識になります。
ところが全知全能にして天地創造の宇宙・神・愛の仕組みからして生まれ出た人間に何でわざわざ良い悪いで判断する不完全な矛盾意識を持たせたのでしょうか?
このことが…真の精神世界の…肝心なところなのです・・・
ちなみに人間が元からして完全なる神意識・宇宙意識であれば現在のようなヘンテコな自然界や人間界にはならずに最初から地上の天国となっているはずです。
然るに…食って寝て糞をしながらにして生きているだけで納得できていたならば…良い悪いで判断して比較競争差別することにもなりませんから…元からして自由平等にして調和の世界になっています。
ところがどっこい…元からして自由平等にして調和の世界であれば…それが当たり前の普通ですから…その自由平等調和の価値やその有難さが全然理解納得できません!
ところが私が食って寝て糞をしながらにして生きているだけで納得できるようになったのは…
私が宇宙の仕組みの必然ご縁が仕組まれ続けていつの間にやら自己縮小の形になったことからして…
過去の自己拡大の変化刺激のある喜怒哀楽から解放されることとなり…
そこで初めて自然界にマッチした素朴謙虚にして生きることが地上の天国が如くになると実感納得できた次第です。
然るに…この世の矛盾を精一杯味わった後に…自己縮小が仕組まれ、
その過去の自己拡大と現在の自己縮小の表裏一体の矛盾を実際に味わったことからして…
世間一般的な喜怒哀楽の変化刺激で生きるよりも素朴謙虚にして生きていくほうが呑気気楽楽ちんだと実感納得できたのです。
しかも自己縮小が進むほどに暇することになり…その心のゆとりからして精神的に気付くことも多くなり…
結果的に根掘り葉掘り矛盾のない真実事実を書き続けることとなり…
然るに信じるか否かではなくして…真実事実を書いている…この世に稀なるブログとなっているのです。
だから…私は正しいとばかりに…この世人間界と争い闘わずにしておいて…
誰もが持っている…自分さえ良ければの個人意識丸出しの…お互い様の関係でもって…
あれこれと人様のことを気にせずにして…
また縄文時代の如くに逃げるが勝ちの…孤独の自由にして…
東西南北の老若男女の誰もが公平にして実践できる自己縮小さえすれば…
凡人ながらも…このブログに書いているように…この世本来の精神世界や宇宙の仕組みまでが実感し納得できるようにもなるのです。
然るに<納得人生>で人間を終えることになるのです。
そして…その死に際・死に目や死後のことも…
何ら不安恐れもない穏やかな心の…安心にして静かに眠るが如くになり…
そんな自力自信の精神力でもって成るようになる…その自然体の<成り行きに任せる>ことができるようになるのです。
ところが全知全能にして天地創造の宇宙・神・愛の仕組みからして生まれ出た人間に何でわざわざ良い悪いで判断する不完全な矛盾意識を持たせたのでしょうか?
このことが…真の精神世界の…肝心なところなのです・・・
ちなみに人間が元からして完全なる神意識・宇宙意識であれば現在のようなヘンテコな自然界や人間界にはならずに最初から地上の天国となっているはずです。
然るに…食って寝て糞をしながらにして生きているだけで納得できていたならば…良い悪いで判断して比較競争差別することにもなりませんから…元からして自由平等にして調和の世界になっています。
ところがどっこい…元からして自由平等にして調和の世界であれば…それが当たり前の普通ですから…その自由平等調和の価値やその有難さが全然理解納得できません!
ところが私が食って寝て糞をしながらにして生きているだけで納得できるようになったのは…
私が宇宙の仕組みの必然ご縁が仕組まれ続けていつの間にやら自己縮小の形になったことからして…
過去の自己拡大の変化刺激のある喜怒哀楽から解放されることとなり…
そこで初めて自然界にマッチした素朴謙虚にして生きることが地上の天国が如くになると実感納得できた次第です。
然るに…この世の矛盾を精一杯味わった後に…自己縮小が仕組まれ、
その過去の自己拡大と現在の自己縮小の表裏一体の矛盾を実際に味わったことからして…
世間一般的な喜怒哀楽の変化刺激で生きるよりも素朴謙虚にして生きていくほうが呑気気楽楽ちんだと実感納得できたのです。
しかも自己縮小が進むほどに暇することになり…その心のゆとりからして精神的に気付くことも多くなり…
結果的に根掘り葉掘り矛盾のない真実事実を書き続けることとなり…
然るに信じるか否かではなくして…真実事実を書いている…この世に稀なるブログとなっているのです。
だから…私は正しいとばかりに…この世人間界と争い闘わずにしておいて…
誰もが持っている…自分さえ良ければの個人意識丸出しの…お互い様の関係でもって…
あれこれと人様のことを気にせずにして…
また縄文時代の如くに逃げるが勝ちの…孤独の自由にして…
東西南北の老若男女の誰もが公平にして実践できる自己縮小さえすれば…
凡人ながらも…このブログに書いているように…この世本来の精神世界や宇宙の仕組みまでが実感し納得できるようにもなるのです。
然るに<納得人生>で人間を終えることになるのです。
そして…その死に際・死に目や死後のことも…
何ら不安恐れもない穏やかな心の…安心にして静かに眠るが如くになり…
そんな自力自信の精神力でもって成るようになる…その自然体の<成り行きに任せる>ことができるようになるのです。