生まれながらにして持っている人間本能の裏表の<矛盾>に気付き、それを戒め修正改革できる精神体になるために生かされ・生きています。
然るにこの世人間界の矛盾偽善に満ちた中で、その真実事実に気付いた者・目覚めた者が、他者他力に惑わされることがないようにして、己の正直な精神でもって・己の中の精神世界の自問自答でもって・独自独歩の自力にして…己の精神体を戒め修正改革していくために生かされ生きているのです。
然るに人為人工的な・信じるか否かの不確かな・矛盾偽善に満ちた・神仏霊魂の世界・信仰宗教・宗教と同類のスピ系などが必然にして実在しているのも、精神の未熟な者たちを集めて惑わし洗脳し束縛し牛耳るための形なのです。
ちなみに過去の釈迦やイエスの類のように…此れではダメだ何とかしなければと…良かれと思って施し成した諸々の所業などは…
その釈迦やイエス自身の己の精神の未熟さ不完全さ矛盾偽善に気付いていなかったのです。
また釈迦やイエスらの所業を見ていたその弟子たちが同じように真似ることからして不完全なままに各地に広がっていったのです。
そしてそれら輩が説く…その神々の所業の中に…天国と地獄があるように・罰とご褒美があるように・飴と鞭の使い分けでもって、その神を敬いながらも神の怖さを教え説くようにもなったのです。
その神を恐れることからして人柱や生贄や人身御供や血祭ともなったのです。
またその根底にあるのが…私は正しい…と思い込み陶酔し主張堅持したがるその不完全意識が原因にあるのです。
然るにそれがまた…守るために闘う…という矛盾になり、
己の思いに従わない者を天罰が如くに懲らしめることにもなり、また敵対する者は滅ぼしてもよい、成敗してもよいという正義の味方気取りにもなったのです。
ところが…それらをインチキカルト呼ばわりする者たちは…
現実的な政治経済や教育指導関係や発明発見や医科学や探検冒険や文化芸術や趣味嗜好娯楽関係にいそしむことにもなりました。
しかし精神世界であれ・現実世界であれ…人間は元からして不完全でその矛盾偽善があることからして…何を成しても同じ不完全で矛盾偽善となる結果が必ず出ます。
然るにそれが現在であり、そんな矛盾偽善に満ちた現実の中で暮らしているのが私たちなのです。
またその精神世界と金銭物質の現実の世界の二股掛けにして…その良いとこだけを取って示して自慢している…悪賢い・ずる賢い人もいます。
例えば山田耕栄さんのように…見えない世界の真実を説きながらも摩訶不思議な「結果」を人前でもって成して見せて・客寄せパンダの如くにして・人を集め金を集めておきながら…
しかも…そんな結果じゃないよ・原因となる心精神が重要として…その真理を熱心に説きながらも…
しかし…己の摩訶不思議な人的エネルギーでもって奇跡的な「結果が出る」ファバラ製品なるエネルギーグッズを精出し売っている…その矛盾からして偽善者に成り下がっています。
然るに精神世界でもって人集め金集めしておきながらも、それで事足りずに摩訶不思議な能力でもって何がしを推薦したり製品を売り込む、その霊感商法が如くの金儲け手段が古くからあります。
何はともあれ精神世界でもって人集めや金集めすることは…欲にまみれた偽善者になるのです。
何はともあれ自然界の恵みの中で生かされ生きていることで納得していれば…
巷の不完全で矛盾偽善のある人為人工的な諸々の形は必要ないのです。
然るに人それぞれが持つ個性性格・技能能力・特技や感性を出し合いながら、また人それぞれの創意工夫を出し合いながら、
またそれらを比較競争し差別しなければ…
また束縛制限し合わなければ…
皆して一致協力し合って和やかに事が進むのです。
然るに…ドングリの背比べなどをしなければ…素朴謙虚にして生きていれば…
皆して集まり調和にして事を成すことにもなり…また大元の自然界とも協調しながらにして…自由平等調和にして…ゆっくりながらも文化文明が進化することにもなるのです。
然るにこの世人間界の矛盾偽善に満ちた中で、その真実事実に気付いた者・目覚めた者が、他者他力に惑わされることがないようにして、己の正直な精神でもって・己の中の精神世界の自問自答でもって・独自独歩の自力にして…己の精神体を戒め修正改革していくために生かされ生きているのです。
然るに人為人工的な・信じるか否かの不確かな・矛盾偽善に満ちた・神仏霊魂の世界・信仰宗教・宗教と同類のスピ系などが必然にして実在しているのも、精神の未熟な者たちを集めて惑わし洗脳し束縛し牛耳るための形なのです。
ちなみに過去の釈迦やイエスの類のように…此れではダメだ何とかしなければと…良かれと思って施し成した諸々の所業などは…
その釈迦やイエス自身の己の精神の未熟さ不完全さ矛盾偽善に気付いていなかったのです。
また釈迦やイエスらの所業を見ていたその弟子たちが同じように真似ることからして不完全なままに各地に広がっていったのです。
そしてそれら輩が説く…その神々の所業の中に…天国と地獄があるように・罰とご褒美があるように・飴と鞭の使い分けでもって、その神を敬いながらも神の怖さを教え説くようにもなったのです。
その神を恐れることからして人柱や生贄や人身御供や血祭ともなったのです。
またその根底にあるのが…私は正しい…と思い込み陶酔し主張堅持したがるその不完全意識が原因にあるのです。
然るにそれがまた…守るために闘う…という矛盾になり、
己の思いに従わない者を天罰が如くに懲らしめることにもなり、また敵対する者は滅ぼしてもよい、成敗してもよいという正義の味方気取りにもなったのです。
ところが…それらをインチキカルト呼ばわりする者たちは…
現実的な政治経済や教育指導関係や発明発見や医科学や探検冒険や文化芸術や趣味嗜好娯楽関係にいそしむことにもなりました。
しかし精神世界であれ・現実世界であれ…人間は元からして不完全でその矛盾偽善があることからして…何を成しても同じ不完全で矛盾偽善となる結果が必ず出ます。
然るにそれが現在であり、そんな矛盾偽善に満ちた現実の中で暮らしているのが私たちなのです。
またその精神世界と金銭物質の現実の世界の二股掛けにして…その良いとこだけを取って示して自慢している…悪賢い・ずる賢い人もいます。
例えば山田耕栄さんのように…見えない世界の真実を説きながらも摩訶不思議な「結果」を人前でもって成して見せて・客寄せパンダの如くにして・人を集め金を集めておきながら…
しかも…そんな結果じゃないよ・原因となる心精神が重要として…その真理を熱心に説きながらも…
しかし…己の摩訶不思議な人的エネルギーでもって奇跡的な「結果が出る」ファバラ製品なるエネルギーグッズを精出し売っている…その矛盾からして偽善者に成り下がっています。
然るに精神世界でもって人集め金集めしておきながらも、それで事足りずに摩訶不思議な能力でもって何がしを推薦したり製品を売り込む、その霊感商法が如くの金儲け手段が古くからあります。
何はともあれ精神世界でもって人集めや金集めすることは…欲にまみれた偽善者になるのです。
何はともあれ自然界の恵みの中で生かされ生きていることで納得していれば…
巷の不完全で矛盾偽善のある人為人工的な諸々の形は必要ないのです。
然るに人それぞれが持つ個性性格・技能能力・特技や感性を出し合いながら、また人それぞれの創意工夫を出し合いながら、
またそれらを比較競争し差別しなければ…
また束縛制限し合わなければ…
皆して一致協力し合って和やかに事が進むのです。
然るに…ドングリの背比べなどをしなければ…素朴謙虚にして生きていれば…
皆して集まり調和にして事を成すことにもなり…また大元の自然界とも協調しながらにして…自由平等調和にして…ゆっくりながらも文化文明が進化することにもなるのです。