9日の対策連絡会議がJリーグにもNPBにも「延期が望ましい」と助言。
これを受けて、Jリーグは4月3日再開に再延期されると事実上決まった。
正式決定は12日だが、実行委も理事会も追認に終わるとみる。
51歳の誕生日に届いた「湘南戦のチケット払い戻して好きなモノ買え」
というJリーグのプレゼントと受け止める。むろん少しもうれしくない
まあ、ソンユンが落ち着いて静養できる時間は増えたが・・・
さて「札幌公式の選手紹介」 きょうはDF6人を取り扱う。まずひと言。
どこ見てるんだ ジョセフ
進藤は他にもツッコミどころが多く、
憧れた選手が「セギノール」<せめてサッカー選手を・・・
「私生活で自分に甘い」と悩む一方で
「負けた試合の後にチームメートの名前でツイッター検索」という鬼畜の所業。
・・・てめえはそれでいいや(アントニオ猪木)
他に気になったのが、タナシュンの回答。
- 仲の良い選手:旗手くん(=怜央/順大→川崎)
- 衝撃を受けた選手:中野誠也選手(筑波大→磐田)
あすのMF編の話になるが、ネコタクもミネトモも
「仲良し」にタナシュンを挙げているが、
その思いはいまひとつ伝わっていない様子だwww
中野誠也の衝撃については「動き出しの質が抜群」と語っている。
つまり、実際に対戦した経験を踏まえた回答だろう。
近年の筑波大と大体大の対戦を調べたところ、
2017年9月の総理大臣杯準々決勝@長居が当てはまった。
タナシュンも中野もスタメン出場したこの一戦。
前半に西田恵(金沢)のゴールで先制した大体大に対して、
筑波大が3点を連取して逆転。中野がうち2点をマークしている。
当時2年生のタナシュンにとって、さぞ衝撃だったと察する。
ちなみに、1点差に迫る大体大の2点目を挙げたのは
途中出場の「ジャガー弟」浅野雄也(広島)
この一戦、双方のメンバーに後のJリーガーが多く、
サカオタにはヨダレものである。ベンチ外の高嶺は確か負傷離脱中
ところで、ロス・インゴ大好きがすっかり定着した福森だが、
モチベの上げ方やサッカー以外の目標は「特にありません」
そこはレインメーカーなのねwww