ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

4強入りならず

2018年06月04日 | サッカー

トゥーロン国際大会:日本1対1カナダ

1勝1分け1敗で決勝トーナメントに進めず<7日23時からトーゴと7位決定戦

振り返ると、初戦のトルコ戦の逆転負けがあまりにも痛かった。

三好は3戦スタメン&1得点1アシストと爪あとを残したが、

まだまだ札幌での修練を要する。いわんや大輝をや

札幌はまずは6日に天皇杯3回戦進出を決めて、2人の帰国を待とう。


  • J2

大分2対0熊本 バトルオブ九州を制して、大分が首位を守る

福岡1対0徳島 ドゥドゥの1点を守り抜いた福岡が2位浮上

千葉2対2山口 終了間際に前兄が同点ヘッド。「周防灘トリオ」3強は変わらず

  • J3

FC東京2対3鹿児島 前半0対2から後半3得点。首位鹿児島が大きな白星

C大阪1対1G大阪 ダービーで勝ち点1上積み。C大阪がお休みの沼津に並ぶ2位

福島0対0盛岡 東北対決はスコアレス。4位福島は沼津をかわせず

  • ホークス

7対5でDeNAにも3連勝。交流戦は無傷で驚きの6連勝。

上林3戦連続アーチ。松田も3安打2本塁打とV字回復。

その陰には秋山さんのアドバイスがあったらしい。敵味方問わず、あの方の助言を受けた選手はなぜか打つ

一方で、序盤に6点をもらいながら4回5失点で降板の武田は説教部屋へ。

  • 新日本後楽園大会

スーパーJrの両ブロック最終日。

Aブロックはオスプレイ・石森とも5勝2敗。直接対決で勝っていた石森が1位。

Bブロックはクッシーをタップさせたヒロムが唯一の5勝2敗。

きょうの決勝は石森対ヒロム このカードが後楽園とは少しもったいない。

なお、先ごろ結婚を発表した欠場中の本間が23日の地元・山形大会での復帰を発表

  • ドラゲー岡山大会

KOG最下位決定戦。斎了のメッセンジャーに屈したキャンディの最下位が決定。

  • JRA

平成最後の安田記念を制したのは連闘で挑んだモズアスコット

平成元年(89年)の勝ち馬バンブーメモリーも連闘だった。

気づいたのが遅きに失した。宝塚まで反省会。