関東サッカーリーグ前期第7節:東京U2対1浦安
雨中の小石川の一戦は後日に改めて語るが、MDPの文章の下線部。
このようにツッコミを入れざるを得ない。
さて本題。本日の「春のGP」宝塚記念を考える。
「春のGP」と記したが、ファン投票上位10頭のうち、出走わずか3頭。
春天を勝ったレインボーラインの引退も重なり、かなり寂しい顔ぶれとなった。
2枠3番サトノダイヤモンドが一応の一番人気だが、本命不在の混戦と言える。
それもあって、先日は「世相馬券」として8枠15番ゼーヴィントを推したが、
このレースは近年、「春天からの直行馬」と「GⅠ牝馬」が好走する傾向がある。
前者は今年は3頭。この中から2枠4番ミッキーロケットを選ぶ。
理由は「昭和最後」「平成最初」の宝塚記念の勝ち馬も
春天から直行した2枠の馬だったからである<タマモクロス&イナリワン
後者はただ1頭。5枠10番ヴィブロス
折しも、きのう23日の函館メーン大沼Sで
馬主・番長のリーゼントロックが初のOP勝ちを飾ったばかり。
馬主・大魔神の馬も続くか。この2頭に8枠2頭を絡めて買う。
3連複4・10・15・16のBOX4通りに1千円ずつ総額4千円投資
奇しくも、コロンビア戦で注目を浴びた
大迫(15番)香川(10番)本田(4番)がすべて入った馬券を含んでいる。
また、23日の雨を含んだ馬場も考えて、
ルーラーシップ産駒の8枠16番キセキも入れた。
デイリーが「危険な人気馬」にピックアップしたという理由もあるwww
「重馬場上手」と言えば、昨年の勝ち馬5枠9番サトノクラウンも
無視できないが、取り捨ては当日の状態次第とする。
- PK戦やり直しのその後
28日(木)18時から瑞穂で実施と決定。
延長戦終了時と同じメンバーとするが、キッカーの順番は自由。
ただし、病気やけがによる選手の入れ替えは特例として認める。
・・・22日のオリックス対ソフトバンクも、コレを参考にやり直してわ?